- 登場ペット:
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今年の2月に初めて卵を発見し、4月中旬まで毎週の様に10個前後の卵が水草に産み付けてありました。発見した卵は取り出して室内にてプラケースで様子を見ました。
最初の餌としてミジンコを取って来て殖やそうと思ったのですが、うまく殖えなかったので、ブラインシュリンプに切り替えました。
2週間くらいで次々と卵が孵化し始め、一番小さいプラケースに5〜6匹づつ入れていたので瞬く間に部屋が小さいプラケースで埋め尽くされました。
そこからがまた大変でした。
ミジンコと違い、塩水で孵化させるブラインシュリンプは、そのまま与える事が出来ないのでスポイトで取り出し、それを手ぬぐいで濾して真水で洗ってから与えました。
この作業を1つのプラケに3〜4回行い、全て終えるまで1時間半から2時間かかりました。
徐々に大きくなり、前脚が生え、後ろ脚が生え、小さいウーパールーパーの様な形になりました。
暫くブラインシュリンプのみで育てていたのですが、近所のショップでイトメを売っているのを見つけ、それと併用してみました。それと冷凍赤虫。
それからはグングンと成長し始めました。
同時期に孵化した個体でも餌食いの差により、体格差が出てきました。
すると小さい個体が数匹、共喰いにより死なせてしまいました。
すぐに編成し直しました。
5月に入ると、外鰓が徐々に小さくなり上陸し始めました。
幼体は溺れてしまうので、瓦のカケラを陸場にして極浅く水をはりました。
餌はイトメと冷凍赤虫、公園で獲ってきた小さいミミズやワラジムシ、ダンゴムシを与えています。
最近は、やっと水の中で餌を食べるものも出てきました。
発見できた卵が87個、孵化しなかった卵が13個、死なせてしまった幼生が4匹、残り70匹。
やっとイモリらしくなって来ましたが、体長2〜3cm弱なのでまだまだ気が抜けません。


