個人宅で飼育されてた犬や猫の里親を探すのに色々と条件を付けてる方が多いですが、だったら最後まで自分達で看取ってあげればと思います。終生飼育するのが本当の愛情では無いですか?
動物愛護断団体(法人団体)や動物保護家(非法人団体)は動物愛護法や動物愛護条例に則って譲渡条件をそれぞれが、設定しているから、必然的に似たような譲渡条件に成ります。
個人宅で飼育されてた犬や猫の里親を探すと言っても所詮は貴方方の御都合で犬や猫を飼えなくなって人間の勝手で、その犬や猫を里子に出す訳ですよね。
貴方方は、自分の子供でも、子供を育てられなく成ったからと言って簡単に、里子に出せますか?
犬や猫も最後まで愛情と責任を持って、飼育して上げて下さい。
個人宅で飼育されてた犬や猫の里親を探すのに色々と条件を付るのが愛情でしょうか?その条件も犬や猫を里子に出す貴方達の勝手なエゴだと思います。
本当に里子に出す犬や猫の事を一番に考えるなら、里親を探すのに条件を付けるのでは無く、里親希望者様と面談して、里親希望者様の人柄などを見て決めるべきだと思います。相手の顔も見えないメールだけで里親を決めるのは無責任だと思います。
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