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  • 2020年10月03日 | view 222
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てっちゃん、猫の自主性に全て委ねる

全国津々浦々の
猫飼いに成られた皆さんが我が家の事を見たら単に

だらしねぇ…

かもしれませんが、うちは一般的に言われている「猫のしつけ」とやらは殆ど取り入れていません。その子がやりたい事、ポリシーの全てを猫たちに委ねています(犬は別です、とても厳しくしつけています)。つまり、人間目線で言うところの「いたずら」というものは発生しません。やりたい事をやりたいままにやればいいのです。何をやっても結果を褒めるか認めるという事に徹底しています。猫の基本的教育に関しては、だいぶ前の日誌にも書きましたが、今いるメンツ(ユズコさんとトムさん)が猫先輩としてやってくれているのでもう十分です。てっちゃんが赤子の頃はトイトレから何から何まで彼らが見守ってくれていました。叱るのも人ではなく猫同士であれはダメ、これはダメと決めごとがあるようなので、私たちは「なになに~?」って入り込むこともしません。

なぜならうちは犬猫と暮らすために家づくりをしているからで、ずばり飼い主めは部屋の端っこの方で細々と飯が食えたらそれでいいのです。一緒に暮らさせていただいてる、くらいのw

ある日、てっちゃんが
皆の飲み水をかき出して滅茶滅茶にしています。
床もビショビショです。
ベットシーツを敷きますが間に合う水量ではありません。

実はこの後てっちゃんは、ユズコさんからゲンコツを喰らい、トムさんからもヘッドロックされて「ぎゃーっ」ていうハメになっています。特に風紀を乱す事はユズコさんが大嫌いです。寝床や食べ物など、家の中のものを粗末に扱う事をものすごく嫌います。今は事実上、トムさんがリーダー格なのですが、ユズコさんが怒っているとトムさんも最近は参戦することが多くなりました。ただ彼はとっても優雅で動きもスローリーで優しいのでユズコさんほど怖くないのですが「体重全部かけ」でてっちゃんの事を下敷きにしたりして「ダメっていわれてるよぉ~僕は何か知らんけど~」くらいのユルユルお叱りをしている様です。

これはものすごく連携が取れていると思うのです。長老がダメといったら群れできちんと叱る。ユズコさんが先代犬から受け継いだ心【The 年功序列】がここに生きています。ものすごく愛があると思うのです。だから人間が「コラーッ!」とか言う必要は無いのです。さすがに床は拭いて水は入れなおしますけど(笑)

てっちゃんは何を言われてもお水遊びが好きなので、お水自体を取り上げてしまう事もしたくありません。もちろん毎日やっているわけではないのですが、思い出したら水遊びをしています。そして誰かに怒られる。そして母ちゃんに泣きついて「怒られた~辛い~何か知らんけど~」と、末っ子爆裂拳を激しく出してきますが、私はあえて「よしよし、辛かったなぁ」はしないで、まぁおいでよベランダ行こう、くらいのサラッとした対応をしています。

猫をどこまで構うか、は猫といる間は永遠のお悩みです。
常に構っていたい方もいると思う。抱っこ大好きちゃんなら沢山抱っこしてあげていいと思う。ただ私はそうではありません。食卓は猫とは共にしたくないし、分ける所は分ける、できちっと分断しています。猫の野性的な所を奪い取ってしまいたくないし…だけど人の領域があるという事は食卓で教えるのが割と手っ取り早いです。

不思議ですが、多頭飼いの猫たちにある程度任せると本当に生活のルールが出来上がってきます。今はユズコさんがとても厳しいので、ぼんやりTT兄弟は何となくいう事を聞いているだけかもしれませんが、いずれ彼らが上の位置に立つと習ってきた事の一部は必ず受け継がれると思うし、少なからずうちで継承されている事は「下のやつの面倒はなんだかんだあっても結局看ちゃう」です。本当にボーッとしているトムさんでさえ叱るのですから偉いものです。

動物都合の厳しさと優しさは人間が教えることは出来ません。

人間都合で常に叱り飛ばすとビクビクした猫になってしまい、いざって時の通院や人の来訪などで、色々あれもこれも嫌い怖いキャッツになってしまいます。そもそも自由な発想がすぎるてっちゃんの場合は、激しい好奇心の裏側にかなりの小心者もかくれています。僕は怖いモノなんて無いからね!と口では言いますが、その心臓は恐らく蚤の心臓です…

だから何も知らない、まだ1歳のてっちゃんにはユズコさん達くらいの愛情ある鉄拳が丁度いいと思っています。日々ほんとうに頑張ってくれていて、3匹で固まってなにかヒソヒソやっています。ちゃんと猫会議も開いている様です。

我々の入る領域はもうないので、飼い主は明日明後日と第二期猫デッキ建設工事でもやります。かあちゃんはものすごく久しぶりに2連休です。滅多にありません…貴重な休みです。新しい金網も届きました。頑張ります。

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