- 登場ペット:
-
今年に入ってから、今までそれほど興味を示していなかったイネ科雑草を食べるようになったぽんず嬢。
最初のうちは胃腸の調子が悪いのかと思っていたが。
葉を食べて吐くわけでも下痢をするでもない所を見ると、ただ単に味が好きなのかもしれない。
最近は、散歩 ≒ サラダバー。
農薬が使われている場所には行かないのである程度好きにさせている。
そんなある日の事。
いつものように家のトイレでう〇こをしたぽんずが、片付けてくれと知らせに来た。
行くといつも通りの快便。
健康に異常なし!と、片付けてぽんずを褒め、ご褒美にクッキーをひとかけら。
それで無事終了、と思ってリビングでテレビを見ていたのだが。
何故だろう、どこからともなく不穏なニオイが漂って来た。
背後で寝ていたぽんずを振り返り、オナラでもしたのだろうか?いやそれにしてもちょっと生々しいぞこのニオイ、と思った私の視界の端に映ったのは。
正座を少し崩して座っていた自分のルームシューズの踵の裏。
そこにぺったりと張り付いた、さっきの快便のひとかけら…。
どうやらサラダバーで食べた長いままの草がそのまま出て来た結果、ぽんずがトイレ上で出し切ったと思ったう〇こがまだお尻にぶら下がっていて、トイレを出た所で落下したようだった。
そして同系色のカーペット上にそれが有る事に全く気付かず、見事に踏みつけながら片付けていたバカ親(=私)。
その事に気づいたのが家の中を縦横無尽に歩き回った後だという、これはなかなかの悲劇ではないか。
(ちなみに正座をしていたため履いていたジーパンのおケツにも被害は及んでいた。)
以後、サラダバーの後は家でのトイレ掃除は周辺に細心の注意を払うようになった私だが。
目にも見えてニオイもなかなかに主張が有るう〇こでもこの有様なのに、目に見えないニオイも無いウィルス、大丈夫か私。
そんな自分自身への大きな不安を抱えつつ。
自分は大丈夫などとは夢にも思わず(思えるワケもない)、出来る事をとにかく頑張ろう。


