もし、私が今の子達を里子に出すなら。
・・・出しません。
では仮定としておかしいので、譲渡条件は
私の目利きです。
言葉の端々、表情、ボディランゲージ、そして知識。好きなら知識欲が生まれます。知識を披露してもらいます。はっきり言うと、人間誰しも病気で死にます。それ以外は老衰です。病院に一度もかかったことがない人は極端に少ないでしょう。国の税金の社会保障費、医療費を調べてみてください。病気や事故は私も当てはまりますし、あなた方も当てはまります。なので、「終生飼育を前提としながらその確約をして頂く」というのは実際かなり無理がありますね。いつ病気、事故に遭うかは分からないのが人生です。なのでこれは省きます。
次に、過去ペットの飼育経験はあるか、そして動物病院に対して思う事はあるかを質問します。これも知識ですね。例えば、写真のコンゴウインコは種子やナッツ、果実を主食とする樹上生活の鳥ですが、セキセイインコは地上食で穀物を食べます。ご存知でしたか?
これらをどこまで知っているか、まず判断します。
次に、飼育環境。
どこまで揃えられるか、要するに財布の中身を知りたいでしょう。当然金持ちであればなお良いですが、私は金持ちであるにもかかわらず猫をケージに閉じ込めっぱなし、鳥も放鳥なしの人を何人も知っています。要するに動物に対して監獄のような生活を強いらないことをメインの条件とします。
そして偏屈な考えを持っていないか。
鳥を愛してやまないのに、野良猫を捕獲して飢えさせたうえで山に捨てた人も知っています。その人は猫は嫌いなのですね。
そして思いやり。
これこそ何に対しても一番大切なところです。
動物たちの声に傾聴できますか?と。
寒い暑い飢えている怖い嬉しい楽しい
こんな微細な部分を彼らのボディランゲージで捉えることが出来る観察眼とそして重要なのが敬意を払う事。
そして、愛せる事です。
それがすべてです。
以上を満たせる人は基本人からも信頼される傾向にありますから、お友達などの性格の感想なども聞きたいですね。


