今の家は広く快適で、住み良い環境で、伸びやかにみんな暮らしていると思っている。
各自それぞれすきな場所を見つけくつろいで、とても穏やかだと、飼い主のわたしは思っているしそのためにこの家を選んだ。
着物部屋が好きな子
リビングが好きな子
ホカペ命の子
薄暗いクロゼットが好きな子
タワーが好きな子など…
各々存在が感じられないくらい寛いでいる。
だからキャパ的にまだいけるかなと思い、里親の応募をしていた。もし、寒い中、困った子がいるならうちの子のようにだらついて欲しい、その気持ちで。
里子の応募をしてきた中、とても不思議な募集者もいた。
金銭的な事をよく聞かれるのは、これは当然であると思う。定職もせず電気代を滞納するなどをはじめギャンブラーや債務者。明日どうするか財布と中身と相談しながらペットと暮らすのは難しいし、私も募集する立場なら申し訳ないが断る。
ただ何故か中には金銭的な安定をきちんと提示しているにも関わらずいきなり不躾な態度を取る応募者もいて、従業員の給料はいくらなのか?だとか、何人雇っているのかとか、あなたは何故その年で代表取締役なのかと、ペットと関係のない話に発展することがあって、困惑することがある。こちらは金銭的に難しいから手放すのではないと聞いてもいない事情を説明されても私にとってみたら応募者の財布の中身は興味がない。ましてボランティアでもない一般の方で、飼い猫27匹いる中、手放す理由はそれぞれあるが私としては事情ありきの話であろうになぜそこまで私の立場、従業員、支払っている給料にまで聞いてくるのかまるで理解に及ばない。わかる方いらっしゃいますか。なぜ肝心の猫の話にならないのかまるで不思議である。
今はシローくんという、ここで出会った可愛らしい綺麗な子とのお話を進めていてそのための準備も整いつつある。淡路ワンニャンクラブの方で、非常に猫思いであり、猫を基準に考えていらっしゃる方で私としてみたらこんなきちんとした応募者がいらっしゃるなんて…という、失礼ながら驚いた気分だった。みなさん、本当に猫のことを考えているの?見知らぬ人に里子に出すんだから、どんな環境を揃えてくれるかを基準に判断するのではないの?と…。
まぁ少し愚痴ですが…。
今回シローくんのお話で過去のことを思い出してしまい、あまりの違いにこのようなことを書いてしまいました。
大変失礼!


