- 登場ペット:
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今週の変化は、クーちゃんが4、2キロキープからから4,3キロになってしまった事です。
外から帰って来ると、廊下を走ってお出迎えしてくれるのは有り難いのですが、下腹がタップンタップンと揺れているのです。
それがまた可愛いのですが、健康面から考えるとこれ以上は増やせません。
最近読んだ猫に関するものを書き留めてみました。
「猫と人間の感情は科学的にも心理的にも似ていることが判明!
猫の脳の構造は、人間の脳と90%と、とてもよく似た構造であることが分かった。」というデーターが発表されました。
さらに、猫は大脳皮質が発達しており、その構造はとても複雑な作りになっているそうです。
大脳皮質は人間の感情や考えと言った、思考の中枢となっている部分で、イコール頭の良さに繋がります。
この2つのデーターから、猫は人間に近い感情を持っていると推測され、人間の言葉は分からずとも、感覚がとても近いという事になります。
「猫が好きな人は、孤独を好む傾向があり、群れをなすのを嫌う。
また、一対一という個人たい個人を望み、広く浅い関係よりも、1人の人と深い関係になることを望む傾向にある」という心理学があるそうです。
猫は個人主義を好む、また「猫は動物というよりも、1人の人間として扱う方が理にかなっており、人と人とのような人間関係を築ける」と、猫を好む人は感覚的にこのような気持ちを持っているのかも知れません。
・・・猫でありつつ「猫ジャンル」を超えた存在になってしまったのだな。
猫のかたちを借りた、たましいのようなもの。
親しい人と話していると、ふいにその人のたましいに触れたような気持ちになるけど、それと同じだ。
私と猫は言葉で会話しているが、それはたましいが話しているのだ。 ( 角田光代 )
さびしい人格が私の友を呼ぶ、
わが見知らぬ友よ、早く来たれ、
ここの古い椅子に腰をかけて、二人でしずかに話していよう、
なにも悲しむことなく、きみと私でしずかな幸福な日をくらそう、
遠い公園のしずかな噴水の音をきいて居よう、
しずかに、しずかに、二人でこうして抱き合って居よう、
母にも父にも兄弟にも遠くはなれて、
母にも父にも知らない孤児の心を結び合わそう、
ありとあらゆる人間の生活(らいふ)の中で、
おまえと私だけの生活について話し合う、
まずしいたよりない、二人だけの秘密の生活について、
ああ、その言葉は秋の落葉のように、そうそうとして膝の上にも散って来るではないか。
( 萩原朔太郎 「さびしい人格」より)
クーちゃんとなら、この詩も分かりあえるような気がします。


