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  • 2024年05月21日 | view 12
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18日(土)のねこ活お見合い会のご報告

18日(土)、仙台市泉区ブランチ仙台まちづくりスポット仙台にて「星空ねこお見合い会」を開催いたしました。

 

こちらのまちづくりスポット仙台では1日お借りする場合最大5匹と決まっており参加猫は【かしわ君】【つくし君】【くりまんじゅう君】【くぅ君】【小梅ちゃん】となりました。

 

天気も良かったのですが青葉祭りと日にちも被り常に人が多かったわけではありませんが時間帯によっては多くのご来場者様に恵まれました。

 

なかなか下半身不随の【くるみちゃん】や【ふうま君】のファイルを開いてみていただく方はこれまでいなかったのですが開いてじっくり見てくださる方もおり興味をもってくださっていることを感じました。

 

あとは大きいねという言葉をたくさんいただきました。

私は褒め言葉と受け取っています。

たくさん治療してたくさん食べて元気なんです。と何度かお答えしました。

 

少し悪評のお言葉も聞こえました。

それはお二方でいらしている方で「タダであげてるの?」「違うよ。お金とってるの」「うまいやり方ね」

 

これに関してはちょっと腸が煮えくりましたが対応はしませんでした。

 

きっとお話してもそういう発想をする方は正しく知らない。正しく理解はできないと思ったからです。

 

保護猫ビジネスがどこでも問題になっている今、間違った声がでるのも仕方がないのかなと思いながらも悔しく思いました。

 

この件に関しては動物取り扱い業の種別、団体の形態が正しく理解されていないからだと私は思います。

 

営利を目的としない動物取扱業2種。

ねこ活はこちらに該当しており団体の形態も任意団体です。

 

動物取扱業は第一種もありこちらは営利を有するもの。

商売です。動物取扱業をわざわざ1種ですと皆に知らしめるようにしてるとこはなかなかないので皆さんはわかりづらいかと思います。

 

例えばペットショップ、譲渡型保護猫カフェ、保護猫カフェ。他にも色々ありますが保護猫とついてるだけでこちらは営利を目的します。

 

販売、保管、貸し出し、訓練、展示、競り斡旋、譲受飼養。全て営利を目的とした業をとして行えます。

 

譲渡型保護猫カフェでは迎え入れ、新しい飼い主の繋ぐ為に

○ふれあい→猫とふれあいができる展示○迎え入れ(保護)→猫を有償で引き受けること(保護とみなさんいい変えます)

○新しい飼い主に繋ぐ(譲渡とみなさんいいます)譲受飼養→販売

になります。

 

見て分かるかと思いますが保護とつくだけで中身は第一種は営利を目的とした業です。

 

一方、第二種動物取扱業は営利を有さないもの。

○譲渡し

○保管

○貸し出し

○訓練

○展示

第一種と似てますが違うところはその猫や犬についてかかった費用のみを請求できるというもの。

かかった。ものがキーワードで営利ではないわけです。

 

ねこ活は譲渡費用はいただきますが2万円。かかった費用の一部としていただいています。

 

そして形態。

ねこ活は任意団体。簡単にいえばサークルと変わらない。

あくまでボランティアになります。

 

よく、保護猫活動をしているNPO法人になにか不祥事があり、NPOなのに、ボランティアなのにと叩く方がいますがNPOは取扱業の種別の組み合わせにより商売になることを認識しなければなりません。

 

例えばNPO譲渡型保護猫カフェ。

これは第一種取扱業になるわけだから

営利を有する

○販売

○保管

○展示

○授受

を営利を目的として行うことができます。

譲渡といいますが販売ですし、受け入れといいますが営利性をもった引き受けができます。

商売ですから当然雇用があり給料もださなければなりません。

ただNPOとするには1つだけでもいいから営利を目的としないボランティア活動を1つでも挙げて届ければいいのです。

 

例えば、多頭飼育救済として無償で保護する。

またはこの地区の猫を無償でTNRをする。

更にこれは常時でなくていいわけです。

 

営利を有する第一種取扱業であっても営利を目的としないものが1つでもあればNPO保護猫活動団体と名乗ることができます。

 

色々なやり方で色々な保護猫活動があるのですが問題があれば各団体の違いを知らない方はまるっと全ての保護団体が悪いイメージになる。

そういうように感じています。

 

ねこ活は任意団体で営利性がない保護猫団体です。

だからやれることとやれないことがあるし、また、譲渡費用は2万であってもその子にかかった費用のたった一部です。

それを売ると捉えてしまわれるのは本当に悔しいこと。

 

いつか世の中の人の理解が正しく進んで全うに活動している方の足を引っ張ることがないように、活動者が悲しい思いをせず精力的に活動できるようになっていって欲しいと願っています。

 

 

 

 

 

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