プロフィール
2020年12月25日に一匹の猫を保健所から引き取りました。
テンという名前の男の子です。
保健所で見たときには既に生後半年を過ぎていましたが、宝石のような目に、甘えん坊な性格。
一目惚れでした。
それから1年共に過ごしました。
朝起きて寝るまで一緒。
寝て起きるまで一緒。
テンは僕が辛いときも苦しいときも、ただそこにいてくれました。
2021年の12月のことです。
テンはたびたび脱走しようとしていたので、警戒していました。
ですが、僕の部屋に一日中閉じ込めておくのは可哀想で、その日は家の中を自由に歩けるようにしていました。
完全に油断していました。
祖母が玄関のドアを開けっぱなしにして外出しました。
気づいたときにはもう手遅れ。
テンは脱走しました。
それから血眼になって探しましたが、帰ってきませんでした。
テンを失ってから、毎日テンの写真に手を合わせ悔いています。
テンを不幸にしたのは自分。
自分が気をつけていれば、テンは脱走しなかった。
それから一日たりともテンのことを忘れた日はありません。
テンを不幸にした僕にできる償いはただ一つ。
不幸な猫ちゃんを幸せにすること。
寿命を全うするその日まで守り抜くこと。
自己満足のためにテンに似た不幸な子を幸せにしたいなど、僕は最低の人間だと思います。
ですが、もし、もし、ご縁があれば、次こそは必ず幸せにします。
絶対に脱走させない。
自分が持つ愛情の全てを与え、生涯幸せにする。
長文駄文失礼しました。
これが僕の気持ちです。



















































