プロフィール
10年以上連れ添った相棒猫のハロウが、9/4に苦しみの無い場所へ行きました。
2006年に発症した、肝リピドーシスの再発でした。
先生に、一刻も早く、耐えられる体力があるうちにお願いしますと頼み込んで
黄疸の再発後4日目には、食道瘻チューブ留置をお願いしました。
しかし間に合いませんでした。
血が止まらず、麻酔から目覚めることなく、ハロウの心臓は止まりました。
必死の蘇生も空しく、ハロウは逝きました。
まだ気持ちの整理はつきません。
あれから毎日、思い出さない日も、涙が出なくてすむ日も、一日もありません。
今はそれでいいと、自分で思っています。
猫も、ヒトのように、49日間はこちら側にとどまってくれるのでしょうか。
ハロウの幽霊が見えないか、毎日、部屋の隅々に眼をこらしてしまう日々。
夢でもいい。ただの夢でいいから、
もう一度でいいから、元気な姿で会いたいです。
最後の最後に、苦しい思いをさせてごめんねと、抱っこしてナデナデして謝りたい。
勝手な願いです。わかっています。
自分勝手な私は、やはり、ハロウが次の生死の巡りで、
幸せと愛をたくさん知り、充実した一生を送って欲しいなどと願ってしまい、
毎日、水と餌と用意し、花を飾り、お線香を切らさず、観音経を読みます。
ハロウは本当に愛情深い、いい奴だったから、私のような徳の低い奴の
見よう見まねのなんちゃって供養など、きっと全く必要ないのだろうけれど、
それでも願わずにいられません。
自分の後悔から目を逸らしたいだけなのかも知れません。
私は俗に言う「虹の橋」説を信じていません。
人間にとってだけ都合の良すぎる話だし、自分の飼育した動物たちを
いつ合流できるかわからない所で、延々と待たせたりしたくありません。
一期一会
いつかは失うから、二度と会えないから、限りのあるチャンスだからこそ、
悔いのないように、愛したものに精一杯優しくなれるのではないでしょうか。
生命に限りあるものを愛すること 抱きしめることは
吹き抜けていく風を抱きしめるに等しいと思います。
でもその風は、世界をめぐり続けて、永遠に吹き続ける風です。



















































