ジン
ジン
チャレンジ中
里親募集71日目
山梨県
ジン
チャレンジID: wc538570
many happy day

顔に穴があき、動くこともできなかったジン

顔に穴があいたままその場から動くことができずにいたジンは、何日も同じ場所でうずくまっていたといいます。複数の方からの連絡をきっかけに保護され、現在は体調に配慮しながらケアが続けられています。 過酷な状況のなかでひとり耐えてきたジンが、少しでも痛みの少ない時間を過ごせるよう、支援を行ってまいります。

ジンの支援に参加しませんか?

ジンへの支援は、チャレンジ基金への寄付により実現しております。改めまして、皆様のご支援に心より感謝申し上げます。

何日もうずくまっていたジンの保護

「顔に穴があき、衰弱して動けない猫がいる」と、保護主さんのもとに複数の方から連絡が入りました。保護主さんは、保護することが簡単ではない状況でしたが、送られてきたジンの写真を見て放っておくことができず、現場へ向かうことを決めました。

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現地で通りかかった方に確認すると、ジンは何日もその場でうずくまったままだったといいます。周囲の方々もその存在を知っていましたが、状態の深刻さから手を差し伸べることができずにいたようでした。保護にあたっては捕獲器に入らず焦る場面もありましたが、衰弱していたため抱き上げて保護することができ、そのまま動物病院へ搬送されました。

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診察で明らかになった深刻な状態

病院での診察の結果、頬の穴は外傷ではなく、重度の歯肉炎が進行し、骨にまで達して壊死している状態であることがわかりました。さらに検査の結果、猫白血病ウイルス陽性であることも判明しました。

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保護当日は、消毒や点滴、抗生剤の投与が行われ、状態の安定を図るため入院となりました。食事が取れるかどうかを見極めながらの管理が続けられましたが、処置後には缶詰を口にする様子も見られています。顔の壊死した部分については外科的に除去する手術が必要と考えられるものの、現在の衰弱した状態ではすぐに実施することはできません。

命と向き合う選択

白血病陽性であることから、仮に手術で壊死部分を取り除いたとしても、どれほど回復できるのか、どれくらいの時間を過ごせるのかは分かりません。 また、麻酔のリスクや去勢手術を同時に行うかどうかなども含め、獣医師と相談しながら経過を見ていくこととなりました。

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それでも、少しでも壊死した部分を取り除き、痛みを軽減してあげたい。 できる限り穏やかな環境で過ごさせてあげたい。

保護主さんはそうした思いのもと、ジンの体調や状態を見ながら、無理のない形で最善の選択を探し続けています。 ジンが少しでも穏やかな時間を過ごせるよう、ウェルカムチャレンジでは医療費の支援を行ってまいります。

健康上の理由、経済的な理由、災害などにより、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり持病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになるでしょう。

ですから、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支えること」。また、不遇のペットを愛情を持って迎え入れてくださるご家庭が増えるように「みんなで里親文化を育くむこと」。ペットを犠牲にすることのない、持続可能なペット文化を実現するには、これらの取り組みが欠かせません。

私たちの目標は、保護をしてくださっているmany happy dayの負担を軽減し、ジンが必要とするケアを続けながら、ジンに新しい家族を見つけることです。皆さまのサポートに心より感謝申し上げます。

チャレンジ運営事務局

Welcome Challenge

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支援中の保護犬・保護猫14団体33
2023年8月からの累計寄付62,207,314
支援予定の保護犬・保護猫2
緊急性の高い支援から順に開始しております。
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「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
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