背中に大怪我を負い、2度の手術を行なった銀ちゃん
ある日突然、大きな怪我を負って現れたため、緊急保護された元地域猫の銀ちゃん。深い傷を抱えながらも2度の手術を受け、現在も入院しながら治療を続けています。その過程で猫エイズ陽性であることが判明しましたが、現時点では発症しておらず、入院先では食欲もあり、元気を取り戻しつつあります。引き続き治療を続けながら、銀ちゃんが安心して過ごせる場所が見つかるまで、医療費の支援を行ってまいります。
突然の大怪我
浦安市内の複数の餌場を行き来していたとみられる元地域猫の銀ちゃん。時折姿を見せていたものの、5月15日、突然背中に大きな怪我を負った状態で餌場に現れました。翌16日には捕獲器で保護され、すぐに病院へ搬送されます。診察の結果、深い外傷が確認され、これまでに2度の手術を受けています。現在も入院が続いており、背中の傷はまだ完全にはふさがっていないため、退院までにはもうしばらく時間がかかりそうです。

怪我をする前の銀ちゃん

突然大怪我を負って現れました
2度の手術を乗り越えて
検査の結果、銀ちゃんは猫エイズ(FIV)陽性であることがわかりました。また、歯の状態などから、高齢猫である可能性も高いと見られています。 大怪我と2度の手術という大きな試練を乗り越えながら、銀ちゃんは少しずつ人にも慣れ、入院中ではあるものの、元気に過ごしています。食欲も旺盛で、入院中もスタッフに見守られながら、日々回復に向けて頑張っています。これまで頑張ってきた銀ちゃんに安心して暮らせるあたたかい家族が見つかるまで、ウェルカムチャレンジで支援します。

健康上の理由、経済的な理由、災害などにより、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり持病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになるでしょう。
ですから、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支えること」。また、不遇のペットを愛情を持って迎え入れてくださるご家庭が増えるように「みんなで里親文化を育くむこと」。ペットを犠牲にすることのない、持続可能なペット文化を実現するには、これらの取り組みが欠かせません。
私たちの目標は、保護をしてくださっている一般社団法人ShareLifeの負担を軽減し、銀ちゃんが必要とするケアを続けながら、銀ちゃんに新しい家族を見つけることです。皆さまのサポートに心より感謝申し上げます。
チャレンジ運営事務局