能登猫救出大作戦 決行中
ここ
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完了
千葉県
ここ
チャレンジID: wc401301
NPO法人 猫の森

ビビりのここ、少しずつ成長中です

TNR現場から保護されたここ。とにかくビビりで緊張しっぱなしだったここは、隅っこで固まったまま、おもちゃにも反応できないほどでした。あれから2年半経過し、ここはおもちゃの楽しさを知り、保護主さんの手からおやつが食べられるようになり、時々はスキンシップができるようになりました。もともとおとなしい性格で怖がりなところのあるここが理解ある里親を見つけられる日まで、本チャレンジは続きます!皆さまのご支援がここを、そしてここを保護してくれている NPO法人 猫の森 さんを勇気づけます。どうぞよろしくお願いします。

ここに里親が見つかりました。

ここに里親が見つかりました!皆様のご支援に心より感謝申し上げます。

支援中一覧

ビビりのここ

ここは2021年6月、推定5歳の時にTNR現場で保護されました。彼女は最初、人間に対して非常に警戒心が強く、隅っこで固まることが多かったのですが、少しずつ人との距離を縮めるようになりました。時々は撫でさせてくれたり、おもちゃで遊ぶ姿を見せるようになり、手からおやつを食べることもできるようになりました。

おとなしい性格のここ.jpg

おとなしい性格です

保護当時は緊張のあまり隅で固まっていました.jpg

保護当時は緊張のあまり隅で固まっていました

ここの成長

保護当初は緊張のあまりおもちゃにも反応しなかったここですが、最近は保護主さんと遊ぶのが楽しくなってきました。さらに、保護主さんの手からおやつを食べることもできるように!また、よく仲良しの女の子同士でくっついて過ごしており、他の猫との交流も楽しんでいるようです。徐々に緊張がほぐれ、少しずつ好奇心が出てきました。

最初は緊張していたおもちゃ遊びも、最近は楽しくなってきました.jpg

最初は緊張していたおもちゃ遊びも、最近は楽しくなってきました

仲良しのお友だちとここ.jpg

仲良しのお友だちとここ

ブラシでなでなでは練習中.jpg

ブラシでなでなでは練習中

保護主さんの手元からごはんが食べられるようになりました.jpg

保護主さんの手元からごはんが食べられるようになりました

ゆっくり、着実に、成長中

緊張しっぱなしのここでしたが、環境に慣れてくるにつれ、少しツンデレな性格であることも分かってきました。ここが心を開くのを待ち、焦らずゆっくりと向き合う時間が必要です。ここが安心して過ごせるよう行う日々のケアや、理解ある里親探しをサポートするために、皆さまのご支援が必要です。ビビりのここが新しいお家でのびやかに過ごせる日まで、応援をお願いします。

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ゆっくり人慣れ中です

おすそ分けプロジェクト」を通じて
ここを支援してくださっている
ペットのおうち®︎ 公式スポンサーからの応援メッセージ

人間に対して警戒心が強かったここちゃんですが、少しずつ距離を縮めるようになりました!保護主さんの努力とここちゃんの成長ぶりが素晴らしいです!ここちゃんのペースに合わせてくださるご家族が見つかるよう応援しております!
PS保険 谷
保護から2年半もの間、じっくりと心を開いていったここちゃん。本当はもっと近づきたいし、甘えたいけれど、やっぱりちょっと怖い。そんなツンデレここちゃんの小さな心の変化に、日々ささやかな喜びを感じてくださるご縁があればいいなと思います。
PS保険 谷
ピュリナ 太期

健康上の理由、経済的な理由、災害などにより、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり持病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになるでしょう。

ですから、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支えること」。また、不遇のペットを愛情を持って迎え入れてくださるご家庭が増えるように「みんなで里親文化を育くむこと」。ペットを犠牲にすることのない、持続可能なペット文化を実現するには、これらの取り組みが欠かせません。

私たちの目標は、保護をしてくださっているNPO法人 猫の森の負担を軽減し、ここが必要とするケアを続けながら、ここに新しい家族を見つけることです。皆さまのサポートに心より感謝申し上げます。

チャレンジ運営事務局

Welcome Challenge

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支援中の保護犬・保護猫18団体37
2023年8月からの累計寄付13,691,820
支援予定の保護犬・保護猫8
緊急性の高い支援から順に開始しております。
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「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうち®︎ は活動に賛同いただいているサポートメンバーの皆様と
公式スポンサー各社様のサポートにより実現しております。