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チャレンジ終了のご報告

パタが亡くなりました。

元飼い主の高齢化により飼育放棄されてしまった15歳の老犬パタ。複数の重大な疾患を抱えていましたが、保護主さんが懸命にケアしてくださっていました。しかし、腎臓の数値の悪化により入院。病院で治療を受けるも改善しないため、保護主さんのもとでゆっくり過ごしてもらおうと退院した翌日に静かに息を引き取りました。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

パタのチャレンジ
https://www.pet-home.jp/challenge/wc509217/

退院する際.jpg

パタを迎えに行った保護主さんが目にしたのは、全身の毛が抜け落ち、痛みや病気に耐えながら生き続けるあまりにも酷い状態の姿でした。パタは深刻な病気や障がいを複数抱えており、これまで保護主さんが懸命に治療とケアを続けてくださっていました。

入院中のパタ.jpg

入院中の様子

そんな中、パタは急激に腎臓の数値が悪化し、入院治療を受けていましたが、治療の効果が見られなかったため、一時的に退院し、保護主さんのもとでできる限り穏やかに過ごすことになりました。保護主さんのご自宅に着くと、入院中の表情とは打って変わって、パタは穏やかないつもの顔に戻っていたそうです。

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保護主さん宅に戻ったパタ

しかし、翌朝から細かい痙攣発作が始まり、尿毒症による神経症状が現れました。 パタを見守ってきたメンバーの皆さんが急いで駆けつけると、まるでその瞬間を待っていたかのように、皆さんに囲まれながら静かに呼吸が止まりました。

パタの里親になることをご検討いただいた皆様、ご支援いただいていた皆様に心より感謝申し上げます。パタのご冥福をお祈りいたします。

マロ こまめ さんご コウタ シンバ将軍
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健康上の理由、経済的な理由により、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり、病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになります。

ですから、持続可能なペット文化を実現するには、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支える」仕組みが必要です。

ペットのおうち®はウェルカムチャレンジを通じてこれを実現し、保護団体の負担を軽減しながら、保護犬・保護猫たちが早期に新しい家族を見つけることができるよう、皆様からお預かりした寄付金を、物資支援、医療費支援などにより保護犬・保護猫たちに直接お届けしています。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

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