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チャレンジ終了のご報告

タンが亡くなりました。

飼育放棄により保護され、甲状腺機能低下症や後ろ脚の障害を抱えていた17歳のタン。皆様からのご支援を受けながら医療やケアを続けてきましたが、このたび静かに息を引き取りました。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

タンのチャレンジ
https://www.pet-home.jp/challenge/wc538133/

保護された当初のタンは、過去の脱臼によって右後ろ脚の筋肉が萎縮し、両後ろ脚が固まったまま、自力で歩くことができない状態でした。

さらに甲状腺機能低下症や食道拡張を抱え、人に対しても非常に強い警戒心を見せていました。

そんなタンが少しでも安心して過ごせるよう、保護主さんは無理に距離を縮めることなく、タンのペースを大切にしながら医療やケアを続けてきました。

少しずつ目を合わせても吠えなくなるなどの変化も見られ、穏やかな時間を重ねていたタン。

亡くなる直前までいつもと変わらず過ごし、ごはんもしっかり食べていたそうですが、その後急に体温が下がり、眠るように静かに息を引き取りました。

亡くなった原因ははっきりとはわかっていませんが、甲状腺機能低下症を抱えていたことや年齢なども影響していたのかもしれないとのことです。

チャレンジ基金へお寄せいただいた皆様のご支援により、タンに必要なケアを届けることができました。

これまでタンを支え、あたたかく見守ってくださった皆様に、心より感謝申し上げます。

マロ こまめ さんご コウタ シンバ将軍
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健康上の理由、経済的な理由により、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり、病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになります。

ですから、持続可能なペット文化を実現するには、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支える」仕組みが必要です。

ペットのおうち®はウェルカムチャレンジを通じてこれを実現し、保護団体の負担を軽減しながら、保護犬・保護猫たちが早期に新しい家族を見つけることができるよう、皆様からお預かりした寄付金を、物資支援、医療費支援などにより保護犬・保護猫たちに直接お届けしています。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

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