
- 登場ペット:
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マーク(マーキュリー)が頸部椎間板ヘルニアの手術をしましたが、2週間の入院で元気を取り戻しました。
昨年の8月末の夕方の散歩で、突然、悲鳴を上げて芝生の上に蹲りました(参照「マーキュリーがヘルニアを発症しました」)。これが事の始まりでした。翌々日、掛かりつけの病院で診察してもらうと、椎間板ヘルニアであろうと診断されました。以来、痛み止めの投薬が続いたのですが、一向に回復せず、ほぼ1日に一回くらいの割合で、突然発作が起きて悲鳴を上げて蹲る状態になるのです。結局、部位を特定して手術することになりました。
痛みの原因となる部位を特定する為にはMRI画像検査が必須で、東京葛飾区にある病院まで行かなければなりませんでした。軽トラックの助手席に乗せて、葛飾区のある病院まで、高速道路を利用して死ぬ思いで往復したのが1月10日。痛みの部位は頚部である事が判明し、翌々日に手術をして貰いました。
今では良くなって、元気一杯に飛び跳ねています。ただ、2週間の入院でスッカリ甘えん坊に幼犬帰りして仕舞いました。
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