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  • 2015年11月07日 | view 6,865
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突発性前庭疾患

tomocat さん
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少しづつモモに認知症の症状があらわれ始め、足が弱って躓いたりこけたりするのが当たり前になった頃…
突然フラフラになり、その夜には首が右に曲がり(捻転斜頚)、眼球がグルグル動くようになり(眼振)、立てなくなりました。
モモの場合は痙攣のような症状もありました。
(他はヨダレ。嘔吐は数回)

私は暇な時によく検索をしてるのですが、丁度、前庭疾患の症状等を見ていた後でした。
この病気になると平衡感覚や体のバランスを保つことが出来なくなります。
前庭疾患は命を奪う病気ではないのですが…一番酷い時は『このまま死んでしまうのではないか』と不安になって、みていて涙が出てくる程の状態です。
めまいを起こしているし、モモもパニック状態になってるのです。

酷い症状の時はご飯を全く食べる事も出来ませんし、誤嚥が心配なので、様子を見て、落ち着いてる時にシリンジで流動食や水、そしてニュートリカルをあげてました。
 (※いつ寝たきりになるかわからないので、この頃から流動食や介護食、ニュートリカル、シリンジ、オムツ等は用意済でした。)
命を奪う病気ではないものの、食べられないので老犬には心配な病気です。

そして少しづつ治ってきても、右に首が曲がっているので、右にクルクルまわる事が多く、倒れたり、物に激突したりするので要注意です。
モモもガラス戸に激突しそうになったし、床に倒れ込むので、部屋中激突しても大丈夫なように段ボールを設置し、床面も段ボールを敷きつめてその上に布団や毛布を敷きつめました。
勿論排泄も上手く出来ない為、オムツ使用。
モモの場合は発症後11日目で自分でオシッコ出来るようになりました。
この頃、介護食に卵黄(※モモは卵黄が好きだったので)と少量のぬるま湯を混ぜてドロドロにした物をあげたら食べました♪

体を支えなくても自分で食べられるようになったのがいつかは覚えてないのですが…
首の曲がりが元通りになるまで1ヶ月以上かかりました。
 (※今回の写真は症状が少しよくなってきてからのものです)

前庭疾患は、犬種等関係なく中~老年のわんこに多い病気ですので、1度検索して調べて頭に入れておく事をおすすめします。
 (症状が似てる別の病気もあるのでご注意を…)


余談1:関節用サプリメント
私はモモの足が弱ってきた頃からずっと関節のサプリメントをあげてましたが…
歳には勝てなかったものの、サプリをあげてから、痛み等はあまり出なかったので、ある程度効いていたのかもしれません。

余談2:オムツ
色々オムツを使ってみましたが、コーチョーのネオオムツが私的には一番良かったです♪
尻尾穴を自分でいいように広げられるので、他のオムツのように尻尾穴からうんPが漏れ出す事もなかったです。
また背中の方にもシッカリ吸収剤が入ってるので安心でした♪

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