- 登場ペット:
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ライチが緊急入院しました。
忘れないように記録と誰かのお役に立てるなら…と思いの記録です。
昨日夕方、食べたご飯を大量に吐いてしまいました。(うちでは1日3回、6時(量多め)15時(普通)22時(少なめ)にご飯タイムがあります。)
朝方、ケージ内で吐いていた吐瀉物に細長い何かが見え、それを持って朝イチ病院へ。
マンソン裂頭条虫でした。
検便は受診のたびに行い、直近では2週間前。
結果は寄生虫はいない。でした。
しかし本日、検便(詳細)をすると、大量の卵があり、成虫も大量寄生していたようです…
普段から便のチェックはしっかりしていましたが、寄生虫はみたことありません。
ライチは、胃にたくさん寄生されている珍しいタイプで糞便には出にくく、嘔吐で排出されるタイプでした。
駆除薬(経口)を貰い、帰宅。
帰宅後すぐに食事と共に食べさせるも食べない…
ので、口にねじ込み飲ませることに。
すると…やっと飲んだと思った直後、吐き戻し(-""-;)
薬も全て吐き出し、その後もずっと吐く…ので病院へ連絡して再度受診することに。
この時、嘔吐回数は既に10回超。
薬は吐くので、注射による駆除薬を打って貰い、吐き止めの注射も打って貰い、帰宅。
ここから大変でした。
帰宅後すぐに嘔吐。5分足らずで7回。
異常だと思い、病院へまた電話。
吐き気どめはすぐに効かないからしばらく様子を見て、夕方までに嘔吐が止まらなければまた来てください。との事。
電話を切ったあと〜夕方の受診まで、3時間半の間に嘔吐回数20回以上。途中から血混じりのピンク色の吐瀉物になりました。だんだん濃くなっていき、血便まで…
16時頃には手足が冷たくなっていることに気付き、毛布で暖めながら開院を待ちました。
開院の10分前に病院に着き、すぐに見て頂きました。
かなり衰弱し、血圧も下がりきり、ショック状態に陥っているとの事でした…
見て頂いている間にどんどん状態が悪くなり、先生の意見も最初は、自宅で様子を見る→血液検査をしましょう→数値がかなり狂った状態、即入院→今夜が峠です。急変したら連絡します。
あまりの展開に頭がついていかず、横で呆然と処置を見ているだけでした…
ライチを預け、帰宅しましたが、帰りに撫でてあげれば良かった…と後悔しています。
抱っこしてあげれば良かった…頑張ってねって声掛けだけ…寂しくなかったかな…
明日になればきっと元気になって帰ってきてくれると信じて、明日はいっぱい抱っこしていっぱい撫でてあげたいと思います。
今回学んだのは、
寄生虫は検便でも見つからない事がある。
マンソン裂頭条虫にはアドボケートもレボリューションも効かない。
ライチは経口薬は苦手。
病院が開くまで待ってはいけない。
ライチが無事に帰ってきますように…


