- 登場ペット:
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ぽーちゃんは家族が大好きで、お喋りしたり、時には会話に参加したりとぽーちゃんにとって放鳥の時間は一番楽しみな時間だろうと思います。
しかし今年の8月の下旬の朝、いつものように「おはよう」と声をかけゲージにかけていた布を取ると、右足をグーにして目をつぶったままのぽーちゃんが。その日は日曜日、病院は午前11時までの受付だったので、父の車で県内にあるかかりつけの病院に連れて行きましたが、その病院の扉には張り紙が。読んでみると「閉院のお知らせ」と書かれていました。仕方がなくネット上で「鳥が診れる病院」でヒットした他の病院に行ってみたのですが、ぽーちゃんは手荒な処置をされて、大声で叫んでいました。…しかし、私の住む県内で他に頼れる病院はない。ぽーちゃんは疲れ果てて、一言も喋ってくれませんでした。私が良くかかりつけの病院のサイトを見ず、ぽーちゃんをたらい回しにしてしまい、酷い事をしてしまったと自分自身を責めていました。
数日後、母が「埼玉に鳥が診れる病院がある」と話し、毎日仕事で忙しい父も車で埼玉の病院までぽーちゃんを連れて行くと言ってくれました。ぽーちゃんには長旅をさせてしまうけれど、何も分からないまま動けなくなってしまったらと思い、ぽーちゃんを埼玉の病院まで連れて行きました。
結果は、加齢による関節炎でした。そして、左足の指は脱臼していたそうです。ぽーちゃん、相当痛かったのだろうと思うと辛くなりました。そして一番は「加齢」という言葉が受け入れられませんでした。もしかしたら、一年後、ぽーちゃんの声が聞けなくなるのでは、と。怖くてたまりませんでした。
けれど診察室を出た後、ぽーちゃんが「できる」と一言呟きました。
ほんの一言ですが、私は気持ちを新たにする事が出来ました。そうだ、今までのようにぽーちゃんと沢山遊んで、喋って、ふれあえばいいのだと。
これから、私はぽーちゃんのリハビリを応援して、支えていきたいと思います!
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