• 病気・怪我
  • 2018年03月30日 | view 986
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最後の時に向けて

しばらくご無沙汰してしまいました。
年度末で仕事が忙しかったのもありますが、実は深刻な事態となってしまい、しばらくこちらのサイトを見る気になれませんでした。

ベスが左前足を引きずるようになって、
あれ、どっかで足くじいたのかな、そろそろフィラリアの薬の時期だし、病院へ行っとこう
と、気楽な気持ちで病院へ連れて行きました。
ところが、診断は骨肉腫。
すでに全身にとんでいる可能性が高く、手術をしても意味がないとのことで、余命3ヶ月と言われました。

骨肉腫はゴールデンレトリバーに多く見られる病気で、気付いた頃には手遅れになっていることが多く、ベスのような10歳越えの子は寿命と受け止めるしかないそうです。
「痛み止めの薬で痛みをコントロールして、穏やかにすごさせてあげましょう。薬が効かなくなったら、もっと強い薬にするのですぐ連れてきて下さい」
と言われ、今、様子見です。

ベスといっしょに育ってきた娘たちは大ショックで、特にベスをランニングのお供にしてリハビリしていた長女は、翌日部活を休んでしまいました。
私もかなり動転してしまいましたが、少し気持ちが落ち着いてきたので、またこちらにやってきました。
今回のことをログに書き込むのはどうかと迷いました。
でも、ベスのことに触れないでニャンコたちのことだけを明るく書き込むのはちょっと違う気がして、やっぱりありのままを書いていくことにしました。
読んでいる方を不快にさせたとしたら、ごめんなさい。

実は、ベスを病院に連れて行く直前に、ボンテンのところに月命日のお参りに行ったんです。
そのとき、嫌な思いがふっとよぎって、ボンちゃんに
「まさか寂しいからってべっちゃんを呼んだりしないでね。まだまだ早いよ」
と心の中で話したのですが、虫の知らせだったのでしょうね。

思えば、ボンちゃんの時は突然のことで、病院に連れて行く間もなくあっという間のお別れでした。
でも、べっちゃんには、覚悟をしながらも、まだいっしょに過ごせる時間が残されている!
あの絵本のように、「ずうっと、ずっと大好きだよ」って、何十回も何百回も言ってあげられる時間がある!

これから最後の時に向けて、なるべくいっしょに穏やかに過ごしていこうと思います。

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