- 登場ペット:
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前回のブログには続きがあります。
ステロイドからアトピカに完全移行した頃。
日が暮れた夕方にお散歩から戻った時、
犬が寝起きによくやる伸びーーの、
後ろ足バージョンだけを繰り返し繰り返し
部屋の中をそれでウロウロ。
おかしい。
明らかにおかしい。
ググってみると脱臼したりお腹の痛い時に
よくやる行為だとか。
それならそれで早いとこ診てもらったほうがいいと即病院。
足に異常無し。
お腹が張ってますね・・・・と、
お腹のエコーと血液検査。
結果が出るまでも病院内で伸びーー伸びーー・・
お腹に腹水が溜まってます。
血液検査の結果、
腎臓、膵臓、肝臓の数値が倍異常。
炎症反応も高い。
「なぜ」数値が上がったのか原因不明。
とりあえず腹水が抜けるようにお薬もらって帰宅。
この夜一晩中、
“ぅぅぅ・・・うぅう・・・”と苦しそうに
家の中のトイレに行ったり来たり。
翌日にはご飯を食べず。
大好きな野菜を切っても
果物をむいてあげても
“うぅう・・うぅう・・”と丸まって眠るばかりで
も一度病院へ。
ご飯を食べないとお腹の動きも悪くなるので
この日から、毎日朝と晩。
1日2回の通院開始。
強制給餌と
ステロイド剤の注射
胃粘膜保護の注射
胃の動きを助ける注射を1日2回。
一週間近く続けても回復せず、
膵臓、肝臓、炎症反応の数値に変化もなく
3日程入院してみたけれど、
それでも回復しないまま。。
先生に言われました。
「覚悟しておいてください」
毎日の注射意味あったのかな
食べたくないのに強制的に食べさせられる
それってストレスになってないのかな・・
この子のためにと思ってきたこと
病院嫌いだけど良くなってほしいから・・
後悔しまくってしまった。
その言葉の後に、
「一旦、毎日の2回の通院をやめてみましょうか。
ストレスもあるだろうし・・・それと
注射も止めてみましょう。」
病院は朝だけ。
強制給餌のみ。
病院大嫌いな子だから
ストレス軽減になれば・・・・
最期が近いのかもしれない。
なるべく家で過ごさせてあげたい。
大好きなじぃじとばぁばに電話しました。
危ないかもしれない、と。
最期に会ってやってくれないか、と。
我慢してた涙が止まらなくて
母に「あんたは泣いたらあかん。Axlが一番苦しんでるの。あんたはお母さん代わりでしょ?
しっかりしなさい。」
母はAxlが来た時、泣いた人で
たった2ヶ月でママと離されたなんて
可哀想とマジ泣き。
そんな母にAxlは必死にその涙をぺろぺろしたくてチビなくせにぴょんぴょん飛んで、
また母、号泣。
その時に、
「あんたは命を預かったの。
この子があんたんち行きたいゆーた訳ちゃうやろ?最後までしっかりとみてあげるんよ。
家族なんやから」
そう言われたこと思い出した。
話が反れましたが・・・・
父と母は翌日には、
Axlの好きな物を揃えて来てくれた。
りんごにバナナに苺にキャベツに、
さつまいもにかぼちゃに・・・・。
「食べないよ、、食べて欲しいけど
何出しても嫌ってしはる・・・」
お昼のご飯の準備。
Axlの分も毎回作る。
どうせ食べてくれない・・・・
いつもならじぃじの横から離れないあの子は
自分のハウスで横たわり
“うぅう・・・ぅぅぅ・・・”なのに
この日、食べてくれたんです。
じぃじとばぁばが泣きながら褒めて
いい子だねー!いい子だねー!って。
どや顔して食べてくれた。
嬉しくて嬉しくて。
食べたあとは、しんどいからかハウスに
入りぐっすり眠ってしまいました。
「食べたやん。あの子生きようとしてんねん。
諦めたらあかんよ。
生きようとしてたやん。
信じてあげなあかん。大丈夫。きっと
大丈夫や。」
父にもそう言われ、ぐしゃぐしゃに泣いてる
私を叱咤。
ほんとにそう。
ステロイド剤の注射をやめてから
顕著に良くなってる。
その日の夜も食べてくれた。
次の日の朝も食べてくれた。
病院で先生に伝えると
「副作用だったのかもしれませんね、、、言い切れませんが。止めてから変化があったのは確か」
話がながーく
逸れましたが、
うちの子はステロイド剤が合わないようです。
前回の難病にはステロイド剤(アトピカ)、なので
再発は絶対に絶対に、避けなければなりません。
今この時期には、
虫除け効果のある服や
冷感タイプの服は見かけますが
UV効果のある服は見つかりません。
何かあれば教えてほしいです。
※全てのステロイド剤の副作用として
この症状が出るとは限りません。
病院で知り合った方のわんちゃんは、
身体に合ったようで調子もよくなった、と
多く聞きます。
合わなかった例として捉えてください。


