- 登場ペット:
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アレルギーでウサギを手放される方も、多いと思います。
私もイネ科の植物アレルギーで、チモシーにアレルギーが出てしまうのですが、獣医師と相談しながら、色々工夫して飼っております。
台風や真夏や真冬のとても寒い時や、夜間などは玄関の室内ケージで飼っています。
でも、アレルギーで室内をピョンピョンできません。
お天気の良い時などは、公園などにお散歩に行きたいのですが、忙しく時々しか…
なので、気候の良い時は、外飼い用のウサギ小屋で、シッカリしたケージがついたものを、屋根付きの玄関テラスに置いて、ピョンピョンさせております。
愛陽メルもとてもお気に入りみたいで、外の空気にも触れて気持ち良さそう!
人とウサギの生活空間の緩やかな線引きは、私のアレルギー対策には有効のようです。
かかりつけの獣医さんとご相談の上、工夫されてくださいね!
私が使っている屋外用ウサギ小屋の写真をアップします。
使い勝手も良いですし、掃除もしやすいですよ。