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  • 2021年08月24日 | view 393
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ペットと一緒に入れるお墓

灰色の猫 さん
灰色の猫 さん

約20年前、母が病気で亡くなったが、亡くなる直前に洗礼を受け、
クリスチャンになって、姉が喪主だったが、母に言われた通り
キリスト教のお葬式をして、キリスト教のお墓に母は入った。
生前山登りが好きだったので、あちこちの山に散骨をして欲しいと遺言があり、
姉は母が生前に登って好きだった信州の山々に散骨し、私は米国ロッキー山脈に
ある山と、熊本の阿蘇山に散骨した。

父方は神道で、父は10年前に亡くなったが私が喪主で、神式のお葬式を
執り行い、その後もずっと神式で5年祭、10年祭を行っている。

私は長男だった父の喪主だったし、その後祖霊舎(仏教の仏壇のようなもの)も
私のところにあるので、父方の先祖代々のお墓に入れるのだが、
おばあちゃんくらいしか知らないし、私が住んだこともない田舎にあるし、
私は無宗教だし、あそこに入る気はあまりないなぁ・・・

母は亡くなる前に、自分は神道でも仏教でもないし、どんなお葬式とお墓に
したらいいかと、結構悩んでいた。どうしましょう、と思っているうちに
入院していたのがキリスト教系のホスピスで、毎朝讃美歌が流れ、毎日神父さんが
面会に来られ、私は神様の元に行きたいと思い始めたようで、結局キリスト教を
選んだ。

私は独身で子供もいないので、散骨などあれこれ希望はないが、
最近流行りの、樹木葬がいいな、山は好きだし、自然に帰りたいなぁ・・・
静かな山で鳥の声や風の音に囲まれていたいなぁ・・・
なんとなく、ずっとそう思っていた。

一昨年17年半一緒に暮らした、可愛い♀ニャン(キラ)が亡くなって、
個別のお墓や合同のお墓などもあったが、取り敢えず遺骨は自宅へ持ち帰ることにした。
この頃から、ペットと一緒に入れるお墓がいいなぁ と思い始めた。

キラちんが亡くなってから、生き残っていた(笑)じっちゃん猫がどんどん
ヨボヨボになってきたが、コイツはキラちんが病気になってご飯も食べずに
じっと椅子の下にいた時、なぜかフー、シャーと威嚇するようになり、
「あんた、子供の頃キラちんの後ばかりついて行って、遊んでもらってたのに
その態度はなに!?」と遺憾に思っていたので、キラちんと私は一緒のお墓に
入るけど、カラス(じっちゃん)も一緒はどうしようかな・・・
そんな風に考えていたし、
多分、今いるサビ姉妹は姉妹だから、2ニャン一緒でいいかな。
私とお墓に入るのはキラだけでいいかな、とも思っていた。
しかし、カラスだけどこかで合葬というのも、あまりに可哀そうかな、などなど。

この夏休みにちょっと調べてみたら、母のお墓がある墓地でも
ペットと一緒に入れるお墓を始めており、私の住むその他の地域でも
他に数か所の墓地でペットと一緒に入れるお墓があることがわかった。
今、需要がどんどん増えているようで、キャンペーンなどもやっていた。
どこも無宗教OKで、永代供養込みで大体百万円ちょっとだ。
ペットの数が限られていたり、ペットは無制限だったり、多少の違いはあれど
ほぼ同じような感じで売りに出されている。
ペットは無制限に入れるとなると、自分のペットは全部自分の墓に入れちゃおうか、
と欲も出てくる(笑)

一方なぜか、樹木葬はどこの墓地でも、最初の15年や20年を過ぎると、
合祀になってしまうようで、それはイヤだなぁ・・・

請求した資料を見ると、どれもこれも緑あふれる小高い山の上で、一度見学したいな
と思うような素敵な墓地ばかりだ。

「見て、見て、このお墓素敵じゃない?ビーちゃんも一緒に入りたい~?」
と声をかけるが、
「ニャにぃ~?わキャンニャーイ それよりおやつくれにゃい?」
と2ニャンは無関心だった、当然ながら。

今、少子化や墓じまいなどで、ペットと入れるお墓が普通になってきている。
私は時代と共に生きているんだなぁと、実感する。(笑)



写真左:この子はペットと一緒に入れるお墓確定

写真中:コイツはどうしましょうか・・・ひとり(1匹)だけ別ってわけにも
    いかないし

写真右:この子たちも多分一緒に入るだろう





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