この夏、猫の水飲み用の器を、ピュアクリスタルから普通のお皿に替えることになった経緯を記録しておこうと思います。長くなりそうです~。
わが家に猫を迎える準備として用意したものの1つ、フィルター式給水器。
水道水を軟水化してくれるうえ、流れる水は猫の興味を引き、よく水を飲むようになるということで、このアイテムはフードやトイレ同様に絶対必要!と考えていた私。
そしてピュアクリスタル クリアフローを購入。
はじめて使う猫でも違和感なく、子猫にも飲みやすい形状だということで・・・実際、子猫だった福にゃんとひまわりも戸惑うことなく、上手に水を飲んでくれていました。
しかしズボラな私には、お手入れが少々面倒・・・しかし、これも猫のため!と日々励んでおりました、まあ実際には、おとーちゃんの担当だったりして・・・(^_^;)
ところが、猫姉妹が10カ月齢になろうという初夏の頃、唐突にソレは始まったのです。
ピュアクリスタルのまわりに、いつも水がこぼれている。
追いかけっこでもして、ぶつかったの?
手を入れて遊んだの?・・・にしては、変な水たまり。
ある日、水を飲む猫姉妹をよくよく観察してみると、原因はすぐに判明。
福にゃん、水が噴きだす上段のフチから水を飲んでいて、飲めば飲むほど、ぽたりぽたり。いっぽう、ひまわりは中段あたりを流れ落ちる水を、一切こぼさずに飲んでる。
器の下に新聞紙やタオルやペットシーツを敷きたい・・・でも、下に敷いたものは引き抜かなければ気が済まない猫姉妹にかかれば、被害拡大の予感・・・。試しにトレイに載せると、その存在を意外と気にしていない様子。なーんだ、固いものならいいのね。トレイに水たまりはできるけど、とりあえずフローリングやじゅうたんは無事~。
しかしある日、トレイに溜まった水を舐めている福にゃんを目撃。ちがうよ、お水、そっちじゃないよ~!?
トレイの代わりに、ガーデニングコーナーで鉢受皿を購入。ピュアクリスタルがピッタリとハマり、どうだ、これでもう、こぼれた水は飲めなくなったぞ~。
やっと解決・・・というか、これは一時しのぎ。水はこぼれ続けている。
水たまりが常にある状態なんて、やっぱり何とかしたい。
水をこぼしながら飲むことに初めて気付いた時、真っ先に頭に浮かんだのは「ピュアクリスタルの買い替え」。
体が大きくなったことで、器が低いと感じているのかも。通常のタイプならば「福にゃん飲み」でも、こぼさずに上手に飲めるはず。中央部分から水が噴きだしているし、クリアフローよりも高さがあるから姿勢も楽になるのかも。
しかし、「買い替えても、やっぱりこぼしたら?」という懸念と、「買い替えても、お手入れ方法は同じ手間らしい」ということから、買い替えを決断できず・・・。(お手入れって?アンタ、やってもいないくせに・・・ですけど。^_^;)
とりあえず、別の器を試してみることに。ピュアクリスタルの使用を中止し、まずはご飯茶碗でトライ。人間用だけど、予備のフード皿として買い置きしてあるダイソー商品(猫模様)。
すると猫姉妹、戸惑いつつも「この場所にあるのは飲み水だ」と認識しているようで、恐る恐る飲んでみる。・・・おおっ、こ、こぼさない!福にゃんもひまわりも、上手に飲んでるよ~(感動)。
お手入れも楽ちん!!洗って水を替えるのも、1日に何度でも全然苦にならない~(感動)。
こうして、水たまりの呪縛&面倒なお手入れから、解き放たれたのでした(感動!!!)。
しかし更なる問題発生。飲み水だという認識はありつつも、お茶碗のお水が全然減らない!そして当然、デオシートに見る猫たちの尿量が激減!うーん・・・これは心配。
水の流れは無くても、せめてキラキラ光る水面を猫たちに見せたくて、ガラスかステンレスの器を探したところ、家の食器棚にちょうど良いのがありました。
カットグラス風で、たまに灰皿と間違えられてしまう、分厚いガラス製。果物やお菓子用に使ってはいるけど・・・1枚しかないのであまり出番のない、皿というか、ボウル?
水を1カップ入れると、なんと模様の線にピッタリ。高さは無いけど、形はちょうど良い。
新しい水を出すときには、わざと上から音を立てながら器に注いで、猫たちにアピールしてみたり。
お茶碗よりも興味を引いたのか、水を飲んでくれてる気がする。数週間経つと、尿量はたいぶ増えていました。
時間の経過とともに、慣れてくれるものなのかな?。
水を飲んでいる福にゃんを観察してみると、やっぱり遠くのフチから飲んでいる~!
こだわりがあるのね♡
ピュアクリスタルの買い替えは、ひとまず見送りました。
しばらくはこのガラスの器でいってみよう。高さを調節は、要検討ですが。
ひと夏の出来事でした(^^)
写真1・去年10月。ひまわり、上手にお水飲んでる~!福にゃんはお食事中。
写真2・今年6月。青いトレイに載せ、悩んでいた頃。猫の成長がわかる♪。
写真3・今年9月。例のガラスの器です。なぜか写真が全部ひまわりです。


