- 登場ペット:
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アッシュを引き取り一年近くたちました。
アッシュはもううちの子です。
けどどうしても外に連れ出すときはリードを外せません。
リード無しで外に連れて行くと逃げ出して元の飼い主の家に向かって走り出す気がして,,,
元飼い主さんは引越ししたからもう家はないのに
先日単身赴任している父が倒れ、アッシュをどうしても預けなければならない事態になりました
予約の際、預け先から「訓練所でしつけをされましたか」と聞かれて元飼い主さんへ連絡することに。。。。
しつけは個人で行っていたようで(アッシュは手がかからないので元飼い主さんすげえなって思いました)
元飼い主さんから「よければウチで預かりましょうか、ペットOkの場所に引っ越したんです。犬も1頭いるんです」と連絡が来ました。(アッシュは元飼い主さんの母が飼ってたそうで長期入院のため里親に出されました)
元飼い主さんならお金もかからないし安心できるだろうな、と思ったのですが
反面、里心ついてしまったらどうしよう、と黒い考えがよぎってしまい、結局ドッグスクールへ数日預けることになりました。
里親になる前は、譲渡の際にマナーとして数回の現状報告や元飼い主とペットを面会させてもいいことをいいことだと思っていました。動物虐待の事件がある中で、元飼い主に安心してもらえるように誠意を示さねばならないと考えていました。
しかし里親になると少しずつ実は違うのではないか、と思うようになりました。
元飼い主は里親募集をする際条件を掲示します(愛情深く飼っていただける方、など)そして応募していただいた里親希望の方と連絡し、連絡や面会を通じて信頼できる人であればその方にペットを託すが、一般的な流れです。
だから、信頼できる人かどうか最終判断するのは元飼い主の愛すべきペットに対する最後の使命であると私は考えます。
信頼して託したのに今どうしてるか心配、とかたまには会わせてくれ、は少し違うような気がするのです。
極端な話、どんな事情であれ飼えなくて捨てることは事実、本来保健所に預けられて殺処分されるところだったのに命が救われただけでもマシ、です。現状報告や面会を要求するなどおこがましいと思っています。元飼い主の愛情を受け継ぎペットに対して元飼い主以上になれるように努力する人が里親です。里親は無料のペットホテルじゃありません。
虐待するゲス野郎が絶対悪なのですが、悪を見極めきれず預けてしまった元飼い主にも責任があるような気がするのです。
私はペットを里子に出したことがないので元飼い主の気持ちが分からないだけかもしれません。けどペットを放してしまい不安と心配になる気持ちは分かります。
けど、不安にならないために、きっちり判断して里子に出すのが元飼い主としての役目ではないでしょうか,,,
と前述した黒い考えを分析するとそんなことを考えました。
客観的に考えると元飼い主に対する嫉妬なんです。腹をくくって託したのだから例え気になったとしても会いに来ないでほしい。ペットの現状報告は里親の厚意であり義務ではないと思います。里心をつけるとアッシュに対する私の家族への思いが「今はこの人たちに預けられているだけ、飼い主さんはいつか僕を連れて家へ帰ってくれる」となってほしくないんです。
それは里親である私の思い込みなのでしょうか。
今回のことで、里親はただ単にもらって育てれば良いとは限らず、様々な思いと向き合って続けていかねばならないのだと学びました。
虐待がなくなり、ペットにとって平和な世の中が訪れることを心から願います
乱文、不適切な書き込みをお許し下さい
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