- 登場ペット:
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7月16日
珍しく夫がお休みで朝も家に居ました。
昼前に暑くなってきたなーとベランダの窓を開けていました。
しばらくして茶一が居ない。
夫が網戸側の窓を開けたつもりで反対側の窓を開けていたため、ベランダに出ちゃったみたい。
夫が連れて来るよとベランダに向かった。
ドドド!と音がしたかと思ったら夫が慌てた様子で戻ってきて、
「茶一が川に落ちた・・・」
はぁ?どうしてそうなるの!?とびっくり。
家はアパートの2階ですぐ裏は川になってます。
川といっても普段は水溜りほどの水量で雨で増水しない限り溺れるような川ではないのですが。
地面より深い土手は2m以上はある感じ。土手は苔生したコンクリでつるっつる。子猫の茶一は登れない。
人間が川に入っていけるような場所もない。
茶一はミィミィ泣いてじっとしてるばかり。
聞けば、夫がベランダから茶一を連れ戻そうと慌ててドタドタと大きな足音をさせて駆け寄ってしまい、びっくりした茶一は網戸をよじ登って物干し竿の上へ登り、そこから川へ向かってダイブしたとか。
2階の物干し竿の上から地面より深い川まで5~6mはあるぞ・・・。
どうしようもなくて、119番に電話してみた。よくネットのニュースなんかで海外の消防が動物をレスキューした話とか読んだのを思い出して。
しかしここは日本。
「火事ですか?救急ですか?」
「救急?です・・・」
「どこへ救急車を向かわせますか?」
「あの・・・猫が川に落ちて・・・」
「・・・動物はやってません」
ああ無情。
市役所か動物愛護センターへ言ってくださいとのことなので、市役所に電話。
市役所は動物愛護センターへ言ってくださいとのこと。
動物愛護センターへ電話すると、検討して折り返し電話するとのこと。
茶一は土手を登ろうとへばりついてみるけど登れない。
しばらくすると動物愛護センターの人が来てくれることになった。40分かかるとのこと。
待っていると先に市役所の人が長い柄の網を持って来てくれました。
みんなで茶一の様子を見ていたのですが、結局動物愛護センターの到着を待たず、市役所の人が網で茶一を川から助け上げてくれました。
市役所の人が「足が折れてるかもしれん」と言うのでドキドキしました。
ずぶ濡れなのですぐに風呂へ入れてやり、様子を見ていたのですが風呂から上がった茶一は元気そうにしていたので一日様子を見ることに。
明日丁度二度目のワクチンを打ちに病院へ行く予定だったので。
動物愛護センターの人にははるばる遠くから来ていただいたのに出番なしでトンボ帰りさせてしまい、誠に申し訳なかったです。
7月17日
今日は二度目のワクチンを打つ日。
病院で先生に昨日の川ポチャ事件の顛末を話すと、熱を測ってくれました。
「熱もないし、怪我もしとらんようじゃけ大丈夫じゃろう」
「しかしやんちゃじゃなあ・・・」
一安心。
耳ダニもいなくなったしワクチンも二回打ったし、昨日の件でも無傷だったようなので、しばらく病院とご縁はなさそう。
次は9月になったら去勢の手術をすることを相談しておしまい。
怪我がなくてよかったー。
夫にはこっぴどくしかっておきました。
三種混合ワクチン 4,000円
今日の体重2.1kg


