能登猫救出大作戦 決行中
  • 別れ
  • 2024年09月11日 | view 116
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五郎さんは虹の橋を渡りました。

2024.8/28水曜日の夕方6時頃に発作を起こして病院へ
その病院では適切な処置をしてもらえず、当日引き取りに行きました。
そのころには発作も収まって五郎さんもきょとんとしていました。
その三日後に発作が再発して、別の病院へ。
診療時間外でしたが、丁寧に診察していただきました。
心筋発作と言う事が分かり、注射3本飲み薬2~3種類、毎日のように通院
食欲は無く強制給餌をしていました。発作は酷いと痙攣、気を失いそうになることも
ありましたが徐々に薬が効いたのか、治まってきました。
9/11朝6時頃、血が酸化して黒くなった胃液を嘔吐して二時間後に他界しました。
心の準備をさせてくれたのだと思います。本当にかわいくて、心の支えでした。
今年の11月10日で9歳になるはずでした。
冷たい病院では無くて、自宅で最期を看取れたことは良かったと思います。

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