• 別れ
  • 2020年10月25日 | view 267
  • Ribbon Bookmark

2020/10/25 15:51

百合庵 さん
百合庵 さん

本日、15:51 病院入院中の雷牙が亡くなったと連絡がありました。
たった5年しか生かせてやれなかった。
一昨日金曜の夜に雷牙の左目が突出しているのに気づき、
朝いちばんで病院につれていきました。
手術をして、排膿をしましょうということになり、11時すぎに
「頑張ってね」と声をかけ、撫でたのが最後になりました。
享年、5年7ケ月2日、もっと長生きして欲しかった・・・

手術は成功したのですが、本日容態が急変したという事で連絡いただきました。
明日、雷牙を迎えにいきます。

私が癌闘病で気持ち的に沈んでいるときに来てくれた、私にとって『子供』でしいた。
食いしん坊で、買い物ビニールをガサガサ頭をつっこんだり、いきなり膝の上に
乗ってきたり、いたずらしたり
可愛い思い出しか思い出せません。

雷牙は ぺっとのおうちでお迎えさせていただいた子です。
本当にありがとう ゆっくり眠ってね

会員登録をするとペットログにコメントをする事ができます。
会員登録がお済みの方は、ログインしてご利用下さい。

この投稿をしたメンバー

百合庵 さん 百合庵 さん

百合庵 さん

ユーザーID:190636

一般会員

このメンバーのペットログ

この投稿に登場するペット

おすすめの記事

PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる