• 老い
  • 2016年08月15日 | view 4,866
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さようなら、ラヴィ

やまぶぶ さん
やまぶぶ さん

永眠の前日
ラブちんはまもちゃん、愛してくれたお婆ちゃんに逢いました。言葉はなかった。しっぽも振らなかった。でも、身体に触れた二人の手の暖かさは伝わったと思う。

永眠の当日
明け方から呼吸が速く苦しそう。
お婆ちゃんが起きてきた。「ラブが苦しそう、氷を上げたらどう?」「いや、だめだ。」
睡眠不足のボクはそれから爆睡、茜ちゃんが二階から降りてきた。
「ぱぱ!ラブが息をしていないんじゃない?」

「え?!しまった!」

ラブのチェーンストークス呼吸を確信した。
ラブ!頑張れ!

聞こえた!呼吸が戻った。
程なく、再びチェーンストークス。

茜ちゃんと二人でラブの胸を抱き締める。
心臓がラヴィの生命を伝えてくれた。
ことん、ことん…ことん

茜ちゃんとボクに別れを告げた。
抱き締める。

「ラブちん、ありがと!
ボクとラブちん、また必ず逢えるから。」ラヴィに耳打ち。

旅立ったラヴィの身体は暖かく、今は柔らかだった。もう、痛くないね?
長い間、痛い思いをさせてごめんね。

2016年7月17日 午前9時15分
さようならを伝えました。

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