• 保護活動
  • 2021年08月31日 | view 299
  • Ribbon Bookmark

保護した柴犬の経過について

  • 登場ペット:
  • 梵} 梵

とても忙しくてペットログを書く暇がありませんでした;;
メイン写真は里親様のご自宅での様子です。
2枚めは、梵です。
この子の名前は、楽しく人生を生きてほしいとのことで、樂(がく)くんになりました。

では、本題に入ります。
緊急事態宣言下で大変申し訳無いことですが、福島県まで譲渡に行ってまいりました><
キャリーに乗せても全く吠えず、高速を走りながら静かに乗っていてとてもお利口さんでした。
キャリー内にはペットシーツを敷いていましたが、中がぐちゃぐちゃでおしっことうんちをしていたので、譲渡前に掃除してから伺いました。

里親様宅に着き、玄関外では尻尾を振って里親様と仲良く挨拶できたのですが、ご自宅内には先住犬のカニヘンダックスフントちゃん(オス)がいます。
まずは挨拶をさせようということで上がらせていただいたのですが、オス同士だからなのかお互いに唸り合ってマウント争いが始まりました。
我が家のわんことは全く唸らず、吠えず、喧嘩も一切なかったので、私も里親様も驚きつつ二人を見守りました。

その後、しばらくお薬やフィラリア症についてのお話、今後どう飼育していくか等の話し合いをしながら、ダックスちゃんとの相性を見ていました。
結論から言うと、先住犬のダックスちゃんがすぐにお腹を見せて終了しましたが、ダックスちゃんが樂くんにマウントするときもありました。
樂くんがダックスちゃんに何度もマーキングするので、下に見ているのだと思っています。
一緒に過ごしている間、我が家の子たちにはしなかったので、一瞬で上下関係が決まってしまったんですね…。
でも、上下関係って今はもう古いよね?と最近思い始めました。
先住犬が優先、あとからきたわんこが下。
それって人間に当てはめたら、おかしな話ですよね。
あなたは下なのよって、普通に考えたら虐待なのではないでしょうか。
トレーナーの資格を取って、自分のわんこにもトレーニングを行っていますが、確かに引き取った順番で上下関係ができています。
でも、それはわんこたちが決めたことで、私は別に何もしていません。
群れで生活する生き物である以上、上下関係は必要なんでしょうか。
最近、よくわからなくなりました。

すみません、話が脱線しました。
樂くんのフードガードを見るためにあえて朝ごはんを里親宅で行い(我が家では一切なし)、その時もしなかったのですが、翌日ご飯をあげたときに唸ったそうです。
ただ話を聞くと、ご飯をあげながら馴致を行ったとのことで、まだ早すぎるというお話をさせていただきました。
樂くんの今までの人生を考えると、まずは安心感を与えてあげて、信頼を得るところから始めないといけません。
その話をしっかりと伝えて、今後は見守りながらトレーナーさんを探すということになりました。

ちなみに譲渡時は、相性を見るために2時間滞在したのですが、その間も唸りが止まらず、里親様にも唸ってしまいました。
保護しに行ったときは、ずっと尻尾を振っていて私に対して唸ることもなく、ひたすら大好き!もっとかまって!という感じだったので、唸っている理由をずっと考えていました。
おそらく、長距離のドライブで知らない場所、環境に連れてこられて、不安から唸ってしまっているのかなと私は思っています。

私が梵を保護したときも、彼はひたすら唸っていて、ご飯も食べませんでした。
私の家族はどうしてあんな犬の里親になったのと怖がっていました。
でも私はずっと、「もう大丈夫。怖くないよ、ご飯って美味しいよ」と声を掛けて、人間不信から唸って誰も近づけないという梵を保護して、今では人間と犬が大好きなわんちゃんになりました。
病院でも表情が変わったね!別犬みたいだね!と言われているほどです。

だからこそ、樂くんもこれからの接し方で変わってくると考えています。
毎日連絡を取り合って、どうしたらいいかのマニュアルデータ(テキスト)とDVD(動画)で送ったり、里親様からLINEで動画をもらってアドバイスしたりしている状態です。

なお、里親様は保護犬を引き取って里親になることも、多頭飼育をすることも初めてで、病気のわんちゃんも初めてです。
でもとても真剣に、誠実にわんこと向き合い、脱走対策もばっちりでした。
加えて、散歩中に樂くんがパニックになっても大丈夫なように、ハーネスを用意してダブルリードにすると言ってくださいました。

今後、私もずっと見守って、どうしてもダックスちゃんと合わない、噛んで暴れてしまう、手に負えない、等と報告を受けたらまた福島まで行ってこようと思います。
すみません、忙しいので乱文になってしまいましたが、またペットログを書きます。
私の対応が間違っている可能性もあります。
そのときはアトバイスいただけるとありがたいです。
よろしくお願い致します。

会員登録をするとペットログにコメントをする事ができます。
会員登録がお済みの方は、ログインしてご利用下さい。

この投稿をしたメンバー

碓氷あげは(保護活動者) 碓氷あげは(保護活動者)

碓氷あげは

ユーザーID:45568

保護活動者(非法人)・

このメンバーのペットログ

この投稿に登場するペット

  • 梵 梵

    ♂

    その他の雑種

    0碓氷あげは

関連記事

PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる