プロフィール
★長文ですが、私の猫飼い歴です。ご興味があればお読みください。
2007年の夏、大学2回生の当時、高円寺の路地裏にある喫茶店の前で、
箒でゴミのように掃かれている生後1ヵ月ほどの子猫を拾いました。
すぐに近隣の獣医で診てもらったところ、栄養失調で右目を患っていましたが、
威嚇する元気はあり、自宅に連れ帰って保護しました。
当時は同居の祖母に日中の世話を頼み、猫もよく懐いていました。
甘えすぎて猫キックで私の腕をボロボロにするほどのお転婆な性格に育ちました。
大学卒業後、就職やひとり暮らし、転職などを経験しましたが、
常に猫中心の生活を送っていました。
2018年末のかかりつけ獣医での健康診断で腰に腫瘍がみつかり、
東京大学附属動物医療センターでの数カ月間にわたる精密検査の結果、
線維肉腫と診断されました。
投薬や放射線治療の選択肢もありましたが、
治癒やQOLの向上が望めるものではなく、
通院や処置時のリスク・ストレスを考えて経過観察を選択しました。
このとき、静養と急変時の対応のため、動物病院が目の前にある実家に戻りました。
その後3ヵ月ほどは見かけ上はとくに変化がありませんでしたが、
2019年の夏に、線維肉腫が腰の神経を圧迫したことで下半身が動かなくなったため、
母とともにオムツ替えや体の清掃など、介護に努めました。
また、食欲が落ちたため、高栄養食や点滴などで健康管理をしましたが、
次第に水もあまり飲まなくなり、
2019年12月の朝、眠るように息を引き取りました。
12年間、最期まで本当に幸せな時間を一緒に過ごせました。
その後、およそ1年間ペットロスに苦しみましたが、
1周忌を期に心を整理し、一匹でも多くの猫が幸せになるようにと、
保護猫を受け入れることを決意しました。



















































