プロフィール
自宅の一部屋を使って保護猫活動をしています。
仕事で保護猫と触れ合う機会が多く、自分でも可能な範囲で保護活動をしたくなり、2020年8月から個人で保護活動を始めました。
自宅の一部屋を使って保護猫活動をしています。
仕事で保護猫と触れ合う機会が多く、自分でも可能な範囲で保護活動をしたくなり、2020年8月から個人で保護活動を始めました。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。