プロフィール
最初に猫を迎えたのが2001年、ボランティアさんから譲り受けました。
元々二頭飼いするつもりで最初の猫を迎えたのですが、その猫(7ヶ月の男の子)はうちに来る前日の最終検診でどうやら母子感染で白血病ウィルスを持っていることが判明。ボランティアさんは恐縮されて里親の話を白紙に戻すとおっしゃったのですが、猫ももちろんボランティアさんにも罪はないですし、私どもはすでに迎える心づもりでいたので、病気のことや世話のことや二人で夜中話し合った末、予定通り迎えました。私たちは迎えた時点で猫白血病に関して全く知識がなかったのですが、ネットや本でいろいろと調べ、食事やサプリを気をつけるようにしました。その子は私たちの手作りご飯や自然食のフードで元気に過ごしてくれ、かかりつけの獣医さんにも何度も「本当に白血病持ってるの?」と云われて陽転しているのではと検査をされるくらいでしたが、4歳7ヶ月で突然発病、投薬、輸血、点滴の闘病の末亡くなりました。その子が3歳の元気盛りの頃に、やはりもう一頭迎えたいということで、同じFelv陽性の子ならば感染の心配をしないで良いという考えのもと、もう一頭Felv陽性の九ヶ月の男の子をやはり別のボランティアさんより迎えました。その子は最初の子以上に身体も大きく元気いっぱいで、5歳を超え、5歳七ヶ月でリンパ腫を発症するまで本当に本当にぎりぎりまで元気いっぱいでした。その後、手術と毎週の通院投薬で一ヶ月半生き延びましたが、最終的には最初の子と同様、家で看取りました。
あまりに2匹の死が辛く、二度と猫は、あるいは生き物は迎えないとおもっていたのですが、2匹目の子が旅立って数年後の2010年、やはり都内で活動する保護団体さんから、姉妹猫を迎えました。今回は白血病もエイズも陰性の健康な女の子たち。健康な子とはこんなに楽なんだと驚くほど病院に縁がなく、ワクチン以外は、数回膀胱炎があった程度の全く問題ない日々でした。それがもうすぐ10歳を迎える二月、妹猫の方が突然食欲をなくし、検査してもらうと、腫瘍らしいと判明しました。その後は迷ったものの、手術で取り除いてもらい、一時は大丈夫なのではと期待するほどげんきになりましまたが、通院してインターフェロンとステロイドで戦いましたが、次第に食欲を落とし、自宅で毎日点滴に切り替えました。毎日在宅で働きながら様子を見る中で、四月終わりにとうとう相方と姉猫の見守る中、旅立ちました。抜け殻のようになりましたが、うちに残された姉猫が、どこか寂しそうで遊びを要求したり、甘えたりするのもあり、彼女の友達、あるいは相方としていっしょにいてくれる猫をと思っています。
何しろ10歳の子なのですが、とても元気ではあります。
ご縁があればぜひ、よろしくお願いいたします。



















































