プロフィール
茶虎の雄猫を10年ほど飼育していました。
彼の名前は「大和」といいました。
野良猫だった彼が近所住人へ助けを求めて悲しく泣いている姿を
私は見捨てることが出来ず、家族の猛反対の中、助けました。
その後、大和を室内飼育したくて最初はその努力を試みましたが、
彼は元野良猫だった故に、室内飼育に適応することが出来ず、
やがてそれを断念せざるを得ませんでした。
それでも10年間は無事に我が家へ帰宅することができていましたが、
ある日、帰宅しなくなってしまい、それでも何日も希望を持ち続けておりましたが
結局、大和は我が家の前から忽然と姿を消してしまいました。
去勢していたので自分だけの家族を持ったということは考えにくく、
人間でいえば80歳という高齢から車を避けることが出来なくなっていて事故死したか、
または我々が気づかないうちに認知症を発症していて
帰宅することが出来なくなってしまったのかもしれません。
遺体だけでも見つけたいと、家族共々必死に遠方まで行って捜索し
時に住民から誤解をされ金を請求されても大和の亡骸を探しましたが
遺体は見つからなかったので死亡を確実に断定することはしづらいものの
もはや、再び大和との生活を再開することは絶望的でした。
私は涙を流しながら、自分の中で答えを模索しました。
2014年に亡くなった父方の祖母の元へ、大和は他の親族の誰よりも早く行ったのだと。
そして、
「あなたたちは僕を10年間、愛することが出来た。
だから、この瞬間にも殺処分されそうになったりして悲しんでる猫や犬たちを、
僕へしたように助けてあげて、そして愛を注いであげて下さい。」
とメッセージを遺したのだ、と。
元野良猫だった大和は室内飼育へ適応することが不可能でしたが、
ご縁を頂いた「生命」の里親にならせて頂く際は、
完全室内飼育を徹底する努力をし、
ご縁を頂いた「生命」とともに新しい人生を生きさせて頂きたいと思っています。
お互いに信頼し合える方々とお話をさせて頂いて、
ご縁を頂くことが可能な「生命」の里親にならせて頂きたいです。
よろしくお願い致します。
父方の祖父、父、母、そして私の4人家族です。
私自身は大学生をしておりますが、私が学校で忙しい時は
父方の祖父や父や母が大和の面倒を見ておりました。
栃木県栃木市に住んでおり、我が家を拝見して頂くことも大歓迎です。
大和を飼育していた頃の飼育環境をそのまま今も維持しており、
新しい生命を再び家族として迎え、共存共栄することがいつでも出来る環境が万全です。
良い御縁を祈っています。






















































