プロフィール
ペットショップの生体販売が早く禁止になってほしいと思う日々。
保護猫活動をできる範囲でしていましたが、家族の反対でやめることになりました。
里親様が見つからなかった子達は責任を持ってうちの子として暮らす事になりました。
ペットショップの生体販売が早く禁止になってほしいと思う日々。
保護猫活動をできる範囲でしていましたが、家族の反対でやめることになりました。
里親様が見つからなかった子達は責任を持ってうちの子として暮らす事になりました。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。