プロフィール
今年の6月に、実家の愛犬トイプードルのキューピーを14歳で、喉頭癌で亡くして以来、心に穴が空いたようになり、犬を飼いたいとペットショップなどにも足を運びました。
ただ、一度愛犬を失ったからこそ命の大切さが身に染みて、どこかで聞いた「保護犬を一匹大切に育てることは、空いた枠に次の子が入れることになり、二匹の命を救うことになる」という言葉が頭から離れなくなり、飼うなら保護犬と思った次第です。
今年の6月に、実家の愛犬トイプードルのキューピーを14歳で、喉頭癌で亡くして以来、心に穴が空いたようになり、犬を飼いたいとペットショップなどにも足を運びました。
ただ、一度愛犬を失ったからこそ命の大切さが身に染みて、どこかで聞いた「保護犬を一匹大切に育てることは、空いた枠に次の子が入れることになり、二匹の命を救うことになる」という言葉が頭から離れなくなり、飼うなら保護犬と思った次第です。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。