プロフィール
2001年のクリスマス、アメリカチャンピオン犬のコーギーのベイビーとご縁があり、愛娘のアレルギー症状が緩和する事を祈りながら、美しいコーギーの女の子をお迎えしました。
2016年11月、15才になって1週間目の朝、天国へ旅たちました。
変性性脊髄症DMを12才半で発症、後ろ右足から麻痺が進行、ステージ3で後ろ両足は完全に麻痺しました。
日々目に見えない麻痺が進んで行くのを目の当たりにしていくのは、本当に辛いことでした。
DMと分かってから、私は命のカウントダウンを知り毎日泣いていました。
愛犬には難病は分からないのですから、どれ程不安だったろうと思うだけで涙が出ました。ステージ4で麻痺が頚椎迄進行し、呼吸もままならなくなり、私が代われるならば代わりたい思いでした。私が不眠不休で介護をしていた事は亡き愛犬は分かっていたからこそ、私の為に、最期迄諦めず懸命に生き抜いてくれたのだと思います。
「CoCoと別れたくない、さよならしたくない」思いで一生懸命介護をしていた私の気持ちを、
CoCoは分かっていたのでした。
私は昨今、辛いDMと闘っているコーギーちゃんとその飼い主さん、そして
飼育放棄された子たちにエールを送ります。
コーギーの愛くるしさ、賢さに魅了された一人として、DMやヘルニアを患っても、最期まで看取って下さい。
〈こんなに可愛い子は他にいません〉と有名なアメリカ人絵本画家、ターシャテューダさんも生前そうおっしゃっていました。
私は独身時代、F1レースクィーン、マスコットガール、TVのスキー番組等に出演し、世界的に有名な方とも貴重な経験をさせていただきましたが、それ以上に、愛犬との15年間の日々は永遠の宝物であったと声を大にして言えます。
壮絶な3年に渡る介護を経験しましたが、最期までDMと闘い、苦しみながらも懸命に生きようとしていた愛犬の勇姿から、毎日、私の方が勇気をもらっていました。
CoCoとの永遠の別れは、我が子以上の存在を失い深い悲しみから心を壊した経験もしました。
CoCoに出逢えたこと、15年の日々、春夏秋冬どこに行くにもいつも一緒だったことは私の中で永遠に生き続けます。
CoCo!私に沢山の沢山の愛をありがとう。。。
これからワンちゃん猫ちゃんを迎える方々、今一緒に暮らしていらっしゃる方々へ。。
人間の6倍の速さで(大型犬はもっとです)寿命が進んでいくのですから、最期の日までその手を決して離さないで下さい。
このサイトは、保護団体や保健所にいる可哀想な子の里親を募集するサイトだと思っておりましたが、厳しい審査も面接もなく、簡単に個人が里親募集出来うるサイトへ降格したように感じ始めています。
環境が変わっただの、引越するだの、妊娠しただの、子供がアレルギーだのと、
言い訳は聞きたくありません。
人は生きていれば環境は変わっていきます。
それが人生です。
結婚、出産、あるいは離婚する方もおられるでしょう。
また年月と共に親との同居や介護があるかもしれません。
また、飼い主が突如、愛犬を放棄する理由の一つに、子供のアレルギーを上げる人がいますよね?母親ならば、我が子がアレルギーか否か分かっていたはず。ワンちゃんの毛で生活出来ないと、数年後に突然言い出すなら、1年を通して花粉は飛んでいますし、PM2、5だけでなく外気の方がよっぽど有害なアレルゲン物質が多数存在しているのです。(千歩譲って、迎えてから一週間で、そう判断したならまだ分からなくもないですが、数年来家族の一員として暮らしてきたのに、突然言いだすなんてあまりにも酷い)
そのワンちゃんの気持ちを考えてみて下さい‼
保育園、幼稚園、小学校、無菌室ではありません。
子供達は外で遊び、当然目に見えないダストが浮遊している園内、教室内でも元気に過ごしていきます。丁寧に手を洗わずにその手でベタベタと触り、平気でまたその手を口にします。
それが子供ですし、子供はそうやってたくましく成長していくのです。
犬の毛よりよっぽどの雑菌、細菌と少なからず生活していくのに、飼育放棄の理由に、犬の毛を言い訳にするのは理解し難いです。
そのような事を言うなら、この先子供はどこにも生きてはいけません。
私の娘は酷いアレルギーを持っていましたが、愛犬と暮らしてからの方が、日課の散歩はもとより免疫力も向上し、健康になりましたよ。
ワンちゃんと暮らしている子と、そうでない子のアレルギー値を調べた結果、赤ちゃん時から共に暮らしていた子の方がはるかにアレルギー値はないと、数多くの臨床結果が出ているのです。→各自でお調べになって下さい。
環境や事情が変わったから飼えない??
引越するから連れていけない??
人間は生きているからこそ、環境も人間関係も変わっていくのに。。。
どこに引越しようが、家族の一員を置き去りにするなんて非人道的な行為ですよね。
まさにあなたのそばにいる愛しいワンちゃんを家族として迎えようと思い、初めて我が家に連れてきた日を、永遠に忘れないで!
天国へ旅たつ最期の日までずっと、そばにいて過ごしてほしいです。
私はまだ亡きCoCoへの想いが絶ちきれずに、涙を流さない日はありません。
私自身、ペット産業を全否定したくありませんが、日本ではパピーミル(仔犬生産工場)のような存在は現実にあり、それを生業としている悪徳な人間=繁殖屋にも怒りしかありません。
ここで、述べさせて頂きますが【信頼あるブリーダー】と営利目的の繁殖屋は全く違います。
繁殖屋は、儲けるためだけに営業し、愛なんてありません。その被害者がワンちゃんやネコちゃんなのです。それが欧米には存在しない、日本のペットショップの生体販売の現状であり、見直すべき時期に来ているのではないでしょうか、(20年前、ペットショップチェーンは今のように存在していませんでした)
声帯を切られ、前足を切断されても出産を強いられているワンちゃんがいるそうです。
そのパピー達の行く先であるペットショップによっては自家繁殖場を持っているチェーン店もあります。
その中には劣悪な環境下もあり、餌はおろか水さえろくに与えられず、単に商売道具としてだけ生かされている、いわば出産道具と化した子たちが日本には現実にいます。
2018年3月、福井県坂井市での目を覆いたくなる動物虐待事件が発覚。
400匹のすし詰め状態の子犬達。地獄絵図で、怒りで震えました。
もはや人がする事ではないです。
商売道具として乱繁殖され、沢山の罪のない子達の命は、次にオークションにかけられ、国内の約13000軒あるペットショップへ売られていくのです。
欧米では生後8週間以下の子犬を売買することは禁止されていますが、日本は約40日程度の生後間もない赤ちゃんがオークションにかけられ、店頭に行く前に命を落とす方が多いと聞きました。
きちんと荼毘に伏されることもない、可哀想な小さな命たち。
日本では、何故取り締まる法律がないのでしょうか!
保護活動に尽力しても、蛇口を閉めなければ、罪のない子達は増えるばかりです。
信頼出来るお店はあるでしょうが、私達人間が、結果的にそのような状況にしていると言っても過言ではありません。
商売道具として命を売る人間、その命を安易に購入し、結果的に飼育放棄する人間。
昨今、日本では買い物帰りにも目に留まるような世の中になってしまいました。
欧米にはペットショップという存在はなく、
信頼あるブリーダーやシェルターでお迎えするのが一般的であるのは、周知の事実になりつつあります。
日本は、生体販売するペットショップ店が乱立していることが当たり前になり、大声で異を唱えたくとも出来ない現状があります。
(活動家の方々は叫んでおりますし、私も日本におけるペットショップの在り方には賛成しておりません)
もちろん、ペットショップでお迎えした子を、最期の日まで大切に過ごした飼い主さんも沢山いらっしゃいます。
しかし、日本には多数のチェーン店が出来てしまったからこそ、生きたぬいぐるみごとく購入し、看取ることもせず、無責任に放棄する人間も結果的に生み出してしまったのではないでしょうか。
一度家族として迎えた子を何故、簡単に手放す事が出来るのか、私には一生理解出来ません。
飼い主が当たり前に、愛犬や愛猫と最期の日まで一緒にいてあげたなら、心身傷ついた子や生き場を無くした子はいなくなるのです。
そしていつの日か、、
たとえ叶わずとも
可哀想なワンちゃんや猫ちゃんがいなくなる日が訪れることを
願わずにはいられません。
ここまで読んで下さった方々に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

























































