プロフィール
ドミくんが我が家に来て今年の5月で11年になり13歳を向えようとしています。
幼少期は別なところで過ごし2歳になる前に我が家へきたのですが
それまで過ごして居た所から全く知らない人が居るところへ突然来て、さぞ驚いたことでしょう。
ドミくんからすれば「ここは何処だろう、この人たちは誰だ、何でボクはここに居るのかナ」と
以前「ドミくんとの出会い」でも述べましたが、最初の3日間は水だけで何も食べてくれませんでした。
食べてくれる様にいろいろ手は尽くしましたが全くだめでした。
私もどうしていいのか分からずにいましたが、ドミくんに何て酷いことをしてしまったのだろうと
気が付くのに時間は掛かりませんでした。やはりここへ連れて来るべきではなかった、飼い主の元へ
戻してあげることがよいのではないのかと私自身悩みました。そうこうしている内に4日が経ち
ドミくんがやっと食べてくれる様になった時は、ほっとするのと同時に涙がとまりませんでした。
この時のドミくんの気持ち(本人には確認できませんが)は 私たちを受け入れてくれたと信じています。
前の環境と大きく違うのは常に家内が家に居るということでした。ドミくんはアイルトン(先住犬 ビーグル、オス11歳9カ月没)同様に甘えん坊で
独占欲も強いので家内が座椅子で横になると、お腹の上で何時間でも一緒に寝てベッタリ付いていることが
できたことです。ドミくんが私達を受け入れてくれた以上はできるだけのことはしてあげたいと思い家内が
いつでもそばに居ることで寂しさを感じさせない様にしました。これが、以前にも述べましたがアイルトンは
私でドミくんは家内になった訳です。アイルトンに対しては最初に我が家へ来た時から接しているので、とても
フレンドリーですが散歩中に出会うワンコに対しては全て敵対心を剥き出しにして怒り吠えます。
春先の狂犬病の予防接種の時は100匹以上のワンコが並んで注射をするので順番待ちの間は興奮を抑えるのに
大変です。家内にアイルトンと順番に並んでもらい、ドミくんを私が抱いて車の中か少し離れた場所で
待っています。フィラリア予防、ワクチンで病院へ行った時も受付に診察券を出して看護師さんが
呼びに来るまで車で待っています。ドミくんに厳しく躾をすれば治るのかもしれませんが、私たちが
守ってあげて済むことならこのままでいいと思っています。この11年間で環境の変化や大病(ヘルニア)
を患い大変なことが沢山ありましたので、少しぐらいのことは許容範囲ということにしました。
日当りのよい2階(洋間6.5畳)の部屋(エアコン完備なので夏は涼しく 冬は暖い)をアイルトンとドミくんの部屋にしています。普段は静かでおとなしく、食事も必要以上は食べないので常に体重(12Kg)も安定しています。
時々、家内がケーキやシュークリームをおやつにあげると丸い目が飛び出しそうに喜んで食べています。
寝転がっているドミくんの顔の弛みを引張って胸を撫でてあげると口を横にいっぱいに広げて笑っている様に
に喜びます。よく癒されるといいますが私たちが幸せを感じる瞬間なのかもしれません。
大切なドミくんとはいつも一緒です。



















































