プロフィール
子供の頃から結婚する少し前まで、ずっと犬を飼っていました。
子育てもある程度落ち着いたので、2014年から新しくトイプーのマロンを家族に迎えました。
里親サイトや保護犬というのを今いる仔を迎えてから知りました。
今はマロンと息子が保護して来た猫のブランと保護猫ちゃん達と暮らしています。
次に迎える子は、里親になろうと決めていました。
子供も手が離れたのを機に保護活動を始めました。
市の動物愛護センターの登録団体です。
よろしくお願いいたします。
子供の頃から結婚する少し前まで、ずっと犬を飼っていました。
子育てもある程度落ち着いたので、2014年から新しくトイプーのマロンを家族に迎えました。
里親サイトや保護犬というのを今いる仔を迎えてから知りました。
今はマロンと息子が保護して来た猫のブランと保護猫ちゃん達と暮らしています。
次に迎える子は、里親になろうと決めていました。
子供も手が離れたのを機に保護活動を始めました。
市の動物愛護センターの登録団体です。
よろしくお願いいたします。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。