プロフィール
長野県茅野市の標高1,000mの農地で農業とレストランとを経営致しております。
年間85種類の野菜を農薬と化学肥料を使わずに栽培して野菜の販売と調理をしています。
鶏を20羽、山羊を8頭、犬を1頭、飼っています。
鶏はみな飼育困難となった方から引き取った、または私の鶏舎で卵から孵った鶏ばかりです。雄も雌も雛も年寄りも関係無く、終生飼育です。
特に雄鶏は都市部では鳴き声が苦情の原因となりがちですが、ここにには広々とした農地が広がっており、鶏たちは日中、2,000坪ある私の畑をを自由に走りまわって虫や草を食べて居ます。夕方にはみな自分で小屋に戻って来ます。
採卵養鶏所に納品されるヒヨコは雌だけで、雄のヒヨコは生後1日で殺処分されています。日本だけでも年間1億羽です。
卵を産まない雄鶏にも幸せな一生を送って欲しいと思い、進んで引き取っています。
餌は畑の野菜の残りと虫、それから地域の方から戴く屑米や米糠、オカラなど、無料の廃棄資材ですから、餌の費用は格段に抑えられます。
加えて雄雌関係無く糞をしますので、発酵させて畑の肥料として活用でき、循環が生まれます。
雄鶏は喧嘩をすると言いますが、これだけ広いとあまり深刻な喧嘩は起きません。雄同士で適度に距離を取って怪我する事なく過ごしています。
雄はとても頼りになるナイトです。何処に行くのも雌の周りに付いて安全を守ろうとします。雌鶏が食事中も、自分は食べずに周りを見張ります。不審な者が近付くと鳴いて知らせます。また、姿が見えない雌鶏が居ると、高いところに乗って大きな声で鳴いて呼びます。
鶏の放牧には雄鶏がとても頼りになります。
日中は放牧しますが、人間の目が有りますので害獣からも警戒する事を怠りませんから安全です。
引き取った鶏には必ず一羽ずつ名前を付けて個性を尊重し、家族として暮らしてもらいます。
ゆくゆくは大きな鶏舎を設置して、ヒヨコ生産工場で殺処分される雄のヒヨコもみんな保護するのが目標です。
ぜひ安心して里親を任せて下さい。どうぞ宜しくお願い致します。




















































