プロフィール
保護猫を迎え、猫ボラさんのご苦労を知るにつけ、寄付するだけでは物足りなくなり、自分も保護猫活動を始めました。
世の中には色々な人がいて、やりたいことは十人十色。それぞれが社会に役立つことを考えて、みんながやりたいこと、できることをやったら、全体として上手く回るような気がします。
私は猫が好きだから、猫に関わることをします。猫に幸せをもらったから、猫に恩返しがしたいです。そのことが猫を迎えたい方の幸せに繋がったら、それに勝る喜びはありません。
保護猫を迎え、猫ボラさんのご苦労を知るにつけ、寄付するだけでは物足りなくなり、自分も保護猫活動を始めました。
世の中には色々な人がいて、やりたいことは十人十色。それぞれが社会に役立つことを考えて、みんながやりたいこと、できることをやったら、全体として上手く回るような気がします。
私は猫が好きだから、猫に関わることをします。猫に幸せをもらったから、猫に恩返しがしたいです。そのことが猫を迎えたい方の幸せに繋がったら、それに勝る喜びはありません。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。