腎不全の治療を長期間頑張る雪
2021年、大雨の中ボロボロの状態で保護された雪。保護後まもなく腎不全であることが判明します。それ以来、3年間にわたり点滴治療を続けていますが、最近では貧血も進行し、新たに注射治療を開始することになりました。ウェルカムチャレンジを通じて、長期間治療に励んでいる雪の医療費を支援してまいります。

大雨の中ガリガリの体で彷徨っていた雪
2021年8月の大雨の日に保護された雪。保護当時は体が痩せ細り、ボロボロで、命が助かるか心配されるほどの状態でした。しかし、過酷な環境で過ごしてきたはずの雪は、とても甘えん坊で穏やかで、保護されたときから人懐っこかったそうです。

綺麗なオッドアイの持ち主です
完治が難しい腎不全と診断されます
その後、少しふっくらし、体力も回復してきた矢先に体調が悪化したため、病院を受診すると腎不全と診断されました。腎不全は治療が難しいため、進行を遅らせるべく、保護から3年間、毎日点滴を続けてきました。体内の毒素をためないために、おしっこの量を増やす点滴と腎臓に負担の少ない療養食、腎臓の線維化を防ぐ薬を欠かさず続けています。しかし、腎不全は治すことも進行を完全に止めることも難しく、腎臓の機能は少しずつ低下しているのが現状です。

新たな治療を開始しました
最近は検査の結果も悪化し、貧血が進行しているため、食欲が低下し、自分から食べる量がごくわずかになってしまいました。今は栄養価の高い流動食を毎日強制給餌しながら、体力を維持しています。

検査結果を共有いただきました

毎日給餌している流動食
直近の検診以降、貧血の治療のために腎性貧血の治療薬「エポベット」を2週間に一度注射することになり、血液検査で経過を確認しながら治療する必要があります。 毎日の治療を頑張る雪の医療費を支援いたします。
健康上の理由、経済的な理由、災害などにより、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり持病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになるでしょう。
ですから、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支えること」。また、不遇のペットを愛情を持って迎え入れてくださるご家庭が増えるように「みんなで里親文化を育くむこと」。ペットを犠牲にすることのない、持続可能なペット文化を実現するには、これらの取り組みが欠かせません。
私たちの目標は、保護をしてくださっている淡路島Happyにゃんこ♡ハピニャン 担当 - 上条の負担を軽減し、雪が必要とするケアを続けながら、雪に新しい家族を見つけることです。皆さまのサポートに心より感謝申し上げます。
チャレンジ運営事務局