「アイコンタクト」
はなびの課題。
やっぱり人間不信が根っこにあるからか、目を合わせたがりません。
「はなび〜」と呼ぶと、こっちを向いたり、こっちに来たりはします。
でも、近くまで来た後のアイコンタクトができません。
保護主さんから「オスワリ」「マテ」は出来ます、と申し送りがありましたが、警戒モード前回のはなびは、まず、とにかく「飲み食い」だけ出来たら褒める。そこからスタートでした。
人間不信の子は、人間の用意した水やフードにとても警戒するみたいです。
くらまがまず飲んだ水、食べた物、使ったおもちゃ、これらであるなら、警戒しながら飲む、食べる、遊ぶ。
食器に入れたフードを完食出来る様になったのが昨日。
手から上げなくても、最初から容器のフードを食べる事が出来る様になっただけ、少しずつこの家の人間の信頼は得れて来たのかな?と思います。
なので、おやつにも一切興味を示しませんでした。
保護主さんのところでは、しつけにおやつは使わず、「撫でる」がご褒美だったようですが、ちょっとそれは私にするとハードルが高く、おやつでコマンドを教えて行こうと思っています。
今日、少しおやつを使って、「Sit オスワリ」を訓練してみました。
心に傷がある子の訓練ですので、すんなりとは行きませんでしたが、おやつとSitが少し繋がったみたいで、ご飯の時に「Sit オスワリ」のコマンドとお尻をツンツンと突く合図で、一応座っていました。
やはり、信頼関係の土台は「アイコンタクト」ですね。
これからゆっくり時間をかけて、色んな方面から、はなびに触れて、感じてもらって、少しずつ、少しずつゴールを目指します。
きっとアイコンタクトが出来る様になった頃には、家族全員に寄り添い、甘える事が出来、愛されている、守られているという自信が強く持てるはなびになっている事でしょう。
待っててよ、はなび、絶対そうしてあげるからね〜!
ちなみに、写真はオスワリのまんまご飯を食べ続ける、はなびでした(*^^*)
隣でガツガツ食べるくらまも居るし、いっぱいいっぱいなんです。


