治療や怖がりな性格と向き合うルーチェ
「自分たちもルーチェも幸せだ」と思える毎日へ
もともと動物愛護センターで保護犬を探していたNさん。なかなかご縁がないなかで、ペットのおうち®︎ で出会ったのが元野犬のルーチェでした。迎え入れたあとには、マダニによる感染症「バベシア症」が見つかり、遠方の病院に通院していたそうです。その後、バベシア症の症状は落ち着きましたが、成長してからアトピーが判明し、現在も治療を続けています。
レポート ペットのおうち®︎ 編集部

ルーチェはとても臆病で、大きな音や見慣れないものが苦手です。トラックやバス、スケートボード、道端のゴミバケツにも怯え、散歩中に逃げようとしてしまうこともありました。怖いものが多く、思うように散歩ができなかったことから、ドッグトレーナーと一緒に練習を重ねた時期もあったそうです。

それでも、ルーチェとの暮らしは、Nさんご家族の日常にさまざまな変化をもたらしました。家族の笑顔が増えたのはもちろん、地方の野犬問題に関心を持つようになり、最新のドッグトレーニングについて学ぶ機会も自然と増えていったといいます。

「自分たちもルーチェも幸せだと自信を持って言えます」とNさん。少しずつ積み重ねてきた時間のなかで、ルーチェはご家族にとってかけがえのない存在になっています。

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