医療費支援のご報告:2度目のFIP治療を終えたユラミ
「淡路ワンニャンクラブ りくちゃんりんちゃん」より、近況を共有いただきました。
レポート ペットのおうち®︎ 編集部
ユラミのチャレンジ
https://www.pet-home.jp/challenge/wc514068/

FIPの再発が判明したため、ユラミは治療薬の投薬を開始しました。一般的には投薬後数日で食欲や元気が戻ることが多いといわれていますが、ユラミは1週間ほど大きな変化が見られず、保護主さんは心配したといいます。しかし、投薬8日目に食欲が戻り、その後は順調に回復。11月14日の投薬開始から現在までで体重は1.3kg増え、背骨が浮き出るほど痩せていた体も、ふっくらとした丸みを取り戻しました。

同じ日にFIP治療を始め、ウェルカムチャレンジ中のピットと、追いかけっこや"にゃんプロ"をする姿も見られるようになっています。
先日、ようやく84日間の投薬を終了し、現在は経過観察期間に入っています。炎症反応がやや高いため注意深く見守っていますが、今のところ食欲は旺盛で、毎日元気に過ごしているそうです。

ユラミ(手前)とピット(奥)
ピットのチャレンジ
https://www.pet-home.jp/challenge/wc532543/

小さな体で何度も試練を乗り越えてきたユラミ。こうして回復の様子をご報告できるのは、支えてくださっている皆様のおかげです。あらためまして、あたたかいご支援に心より感謝申し上げます。
健康上の理由、経済的な理由により、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり、病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになります。
ですから、持続可能なペット文化を実現するには、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支える」仕組みが必要です。
ペットのおうち®はウェルカムチャレンジを通じてこれを実現し、保護団体の負担を軽減しながら、保護犬・保護猫たちが早期に新しい家族を見つけることができるよう、皆様からお預かりした寄付金を、物資支援、医療費支援などにより保護犬・保護猫たちに直接お届けしています。
レポート ペットのおうち®︎ 編集部