【3月】被災地の猫たちにキャットフード約200kgを支援しました。

令和6年 能登半島地震 被災地支援プロジェクト

ペットのおうち®︎ 野々市シェルターでは、2024年1月の能登半島地震、また同年9月の能登豪雨により行き場を失った猫たちを保護しています。シェルターには常時多数の猫が暮らしており、毎日4kg以上のフードが必要です。さらに、シェルター内の猫だけでなく、被災地でフードを必要としている猫たちも。そこで、シェルターの猫たちと被災地の猫たちのために、毎月キャットフード約200kgを支援しています。

シェルターの運営をお願いしているNPO法人 こねこサポーターより、届いたキャットフードを食べる猫たちの様子を共有いただきました。被災地の猫たちが健やかに過ごせるよう、引き続き支援を行ってまいります。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

被災動物支援は皆様からお預かりしている支援金により実現しております。改めまして、皆様のご支援に心より感謝申し上げます。

被災地では現在も多くの動物が保護、支援を必要としています。被災動物の医療支援や保護支援については、ウェルカムチャレンジにてサポーターを募集中です。引き続きの応援をどうぞよろしくお願いいたします。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうち®︎ は活動に賛同いただいているサポートメンバーの皆様と
公式スポンサー各社様のサポートにより実現しております。