大きな体で優しさを伝えるCoCo

言葉の壁を乗り越え、家族の一員に

一般の家庭で飼育されていたCoCoは、元飼い主の事情により里親募集されていました。当時「ペットのおうち」を見て、里親募集中の大型犬が多いことに気づいたMさん。小ぶりな子はすぐに決まる一方で、大きな子は飼育環境が限られるため里親が見つかりづらいのではないか?と考えたMさんは、あえて体の大きなCoCoを迎え入れることを決意したと言います。CoCoは運動不足で50kgを超える肥満体型でした。皮膚が弱く、下半身の筋力も不足していたため、夏はプールで泳ぎ、坂道でボール遊びをするなど楽しみながら鍛え、現在は45kgの引き締まった体に。元飼い主が中国の方で、自宅では中国語で会話していたため、日本語での呼びかけやしつけは一から始めたそうです。今では家族の一員として仲良く過ごしています。

取材・文 ペットのおうち®︎ 編集部

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迎え入れ当初は肥満体質だったため、食事は手作りのヘルシーメニューに高タンパク低脂肪を心掛け、とにかくたくさん運動することを心がけたそう

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夜鳴きや先住犬との相性を心配していたMさんでしたが、CoCoは先住犬に吠えられても上手に避けて歩き、その様子に優しさを感じたそうです

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右:CoCo

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成犬には過去の経験やトラウマがあって当然。それを理解したうえで里親としてペットを迎え入れる覚悟を持ってほしいと、Mさんは考えています。

取材・文 ペットのおうち®︎ 編集部

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