千葉シェルター開設へ支援のお願い
ペットのおうちシェルター開設プロジェクト
ウェルカムチャレンジ事務局

保護すべきペットを保護できていません
里親探しの難航が予想される治療が必要なペット、障がいを持つペット、高齢のペットたちは、全国的に受け入れ可能な保護施設が不足しています。
被災地支援で連携してきた保護団体「チームうーにゃん」の代表・うささんも、現状の厳しさに限界を感じておられました。そのため、ペットのおうちは、石川県の野々市シェルター(被災地支援の一環で開設)での経験を活かし、チームうーにゃんの拠点である千葉県内に2つ目の保護動物シェルターの開設を目指すことにしました。
現在、すぐにでも保護が必要な犬猫たちの情報が多数寄せられており、シェルターの早期開設が急務です。つきましては、皆様に緊急支援のご協力をお願い申し上げます。
シェルター開設について
https://www.pet-home.jp/challenge/shelter/
チームうーにゃんにて保護されている飼育放棄のシーズー(男の子15才)。一刻も早い保護を必要とするたくさんの犬猫がシェルターの開設を待っています。
支援方法
チャレンジサポーターになる
シェルターの運営には、月に約90万円の費用がかかります。この費用には、家賃・駐車場代、フード代、ペット搬送のためのガソリン代や交通費、トイレシーツや砂、衛星用品などの消耗品、そして動物の医療費を含みます。これらのランニングコストはチャレンジ基金より捻出して参ります。チャレンジ基金の主な収入は、チャレンジサポーターの会費(1,000円/月より)となり、1つのシェルター運営には約1,000人のチャレンジサポーターが必要になる計算です。2024年12月10日現在、チャレンジサポーターは529人。千葉シェルターを運営するにはサポーターが不足しております。また現在、被災地支援金で運営している野々市シェルターを継続するには2025年末までにサポーターを2,000人以上とする必要があります。多くの厳しい状況の動物たちのセーフティーネットとなっているシェルターを維持継続するため、皆様の参加を心よりお待ちしております。
運営はチームうーにゃん
ペットのおうちシェルターは、開設エリアを拠点とされている保護団体にその運営を委託しており、千葉シェルターは被災地支援での多大な貢献で知られるチームうーにゃんにお任せいたします。代表のうささんをはじめとするチームうーにゃんの皆様は、2024年能登半島地震においても逸早く輪島に入られ、被災動物のレスキュー・捜索に奔走され、大変多くの命を救ってこられました。同時に、被災された飼い主の皆様の希望の光となり、心の支えとなられていました。私たちは被災地支援の一環として、災害発生直後よりチームうーにゃんの活動を支援させていただいており、その活動の尊さを深く理解しております。
ペットのおうちシェルターの驚くべき成果
2024年2月に開設した野々市シェルター(石川県)は、運営をお任せしている「認定NPO こねこサポーター」の皆様のご尽力により、2024年12月までに580匹の猫を保護し、うち500匹に里親を見つけるという驚くべき成果を生みました。多くは成猫であり、この中にはエイズ・白血病キャリアの猫も多数含まれています。この成果は、シェルター施設なしには達成できないものでした。シェルターは地域の預かりボランティアの拠点となり、被災地支援に駆けつけた全国の団体を繋ぐハブの役割も果たすことができました。さらに、シェルターは毎週末に譲渡会の会場としても機能を果たし、大変多くの里親希望者を集客することができました。ペットのおうちは、この成果を全国に波及させ、犠牲のない持続可能なペット文化の実現に向け、シェルターの開設に力を入れて参りたいと考えております。ご協力とご支援のほど、引き続きよろしくお願いいたします。
健康上の理由、経済的な理由により、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり、病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになります。
ですから、持続可能なペット文化を実現するには、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支える」仕組みが必要です。
ペットのおうち®はウェルカムチャレンジを通じてこれを実現し、保護団体の負担を軽減しながら、保護犬・保護猫たちが早期に新しい家族を見つけることができるよう、皆様からお預かりした寄付金を、物資支援、医療費支援などにより保護犬・保護猫たちに直接お届けしています。
ウェルカムチャレンジ事務局