能登猫救出大作戦 決行中

避難生活されている方に向けた猫の一時預かり開始に伴い、石川県野々市市長を表敬訪問

令和6年 能登半島地震 被災地支援プロジェクト

2024年3月2日、ペットのおうち®︎ は、能登半島地震による被災ペット支援を目的として2月1日に開設したペットのおうち®︎野々市シェルター(運営:認定特定非営利活動法人こねこサポーター)にて、野々市市で避難生活をされている方に向け、猫の一時預かりを開始すると発表いたしました。取り組みの開始に伴い、ペットのおうち®︎ 代表の内海は、チームうーにゃん代表のうささんや、漆芸家の桐本さんらと共に、石川県野々市市長を表敬訪問しました。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

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輪島市の被災者に避難所を提供する石川県野々市市の粟市長を表敬訪問

被災者の皆さんの猫に一時預かり施設を

輪島市鵠巣地区の被災者が避難されている野々市市の避難所は、ペットの同伴避難ができませんが、この取り組みにより、野々市市内においても猫の一時預かり場所が確保されることになります。

避難所からシェルターへは、野々市市内を走るコミュニティバス「のっティ」を利用することができます。なお、野々市市では、能登半島地震により市内で避難生活をされている方を対象に「のっティ」の特別無料乗車券を発行しています。

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粟市長にペットのおうち®︎による被災地支援について説明する内海

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輪島での被災体験と飼い猫を捜索する被災者の現状をお話しされる桐本さん

ペットのおうち代表の内海は21日、輪島市で自宅が全焼するなど被災者でありながら地域の猫の保護活動を続ける漆芸家の桐本さんご夫婦や、震災直後よりペットのレスキュー活動を行なっているチームうーにゃん代表のうささん、シェルターの運営を担う認定NPOこねこサポーター代表の角谷さんらと共に、粟 貴章(あわ たかあき)野々市市長を表敬訪問。輪島におけるペット飼育者の被災状況や、ペット飼育者にとっての災害時の同伴・同行避難の重要性、シェルターの役割などについて説明を行いました。

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シェルター周知について語られる粟市長

粟市長は、シェルターの活用が円滑に進むよう、猫を自宅に置いて避難されている方や、猫と離れ離れに暮らしている方にシェルターを周知することが大切であると語り、ペット飼育者にとって災害時の同室・同伴・同行避難の重要性に理解を示されました。

気軽にペットに会う事ができる同行避難は、ストレスのかかる避難生活の息抜きとなり、被災者に癒しを与えるとともに、被災者がペットのお世話をする事でシェルターを運営するボランティアの負担を軽減可能な取り組みとなる事が期待されています。

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粟市長にシェルターの役割を説明する角谷さん

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被災時の同室避難を含めた検討を陳情するうささん

なお、野々市シェルターでは、猫を置いて避難せざるを得なかった被災者がいる場合には、こねこサポーターや、チームうーにゃんなどによる捜索を検討するとともに、NPO SAPが提供する保護動物データベースを活用し、すでに民間で保護されている猫との照合をお手伝いします。

レポート ペットのおうち®︎ 編集部

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