野々市シェルター 日常の保護活動の様子をご報告します
「こねこサポーター」よりお写真を共有いただきました。
レポート ペットのおうち®︎ 編集部

子猫が見つかったのは、震災によって池が崩れた場所。石の間に身を隠すうちにどんどん奥へ入り込み、コンクリートの下から出てこられなくなっていたそうです。

同じ場所にいた兄妹4頭と母猫は先に保護されていましたが、この子だけは奥に隠れてしまい、なかなか捕獲することができずにいました。

ひとり残され、心細い時間を過ごしていたと思いますが、その後、無事に保護することができました。
現在は兄妹たちと一緒に過ごし、ふやかした子猫用のフードもしっかり食べているとのこと。5頭とも食欲旺盛で、元気に過ごしています。
これから兄妹そろって、野々市シェルターでお世話を受けながら、新しい家族との出会いを待ちます。
持続可能なペット文化の確立へ
健康上の理由、経済的な理由により、止むを得ずペットを飼育できなくなるという事態は、誰にでも起こり得ます。その時、ペットが高齢であったり、病を持っていたら、里親はなかなか見つからず、飼い主もペットも途方に暮れることになります。
ですから、持続可能なペット文化を実現するには、難しい状況のペットでも温かく引き受けてくださる保護団体を「みんなで支える」仕組みが必要です。
ペットのおうち®はウェルカムチャレンジを通じてこれを実現し、保護団体の負担を軽減しながら、保護犬・保護猫たちが早期に新しい家族を見つけることができるよう、皆様からお預かりした寄付金を、物資支援、医療費支援などにより保護犬・保護猫たちに直接お届けしています。
レポート ペットのおうち®︎ 編集部